東京都内タクシー値下げ!初乗りがお得。料金の上がり方は?

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今朝の『とくダネ!』で特集されていました!

わたしはタクシーを使う機会はあまりありませんが、お年寄りの方や、買い物で荷物が大量になってしまった主婦の方は、近い距離でも気軽に使えるようになって嬉しいかも知れませんね。

新しい料金は東京都内23区、武蔵野市、三鷹市で施行されたようです。

では新料金のシステムはどのようになっているのでしょうか?

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新料金は“ちょい乗り”がお得!

旧運賃の初乗りが730円だったのに対し、新料金は初乗り410円!かなり安くなりましたね。

ですが料金が加算される距離や時間も、新料金では変更になっていました。

料金の加算は10円値下がりしましたが、加算されるまでの距離が43m短くなってます。さらに時速10km以下で止まっている場合の加算も10円値下がりしましたが、時間が10秒短くなっていますね。

東京駅スタートでタクシーに乗った時の料金の上がり方を実際に検証したのがこちらです。

2.2km時点で新料金の方が上回りました。8kmの時点で120高くなっています。

まとめたのが下のグラフです。見ずらいですが上が新料金・下が旧料金です。

2km手前までは新料金が安いですが、そこから6.5kmまでは道路の混み具合などにもよりますが大体同じくらい。6.5km以降は新料金のほうが高くなりそうだという結果でした。

というわけで、短い距離の“ちょい乗り”がお得みたいですね!

外国人観光客の方が利用しやすくなった

これは外国のタクシー料金と日本の料金の比較。初乗り運賃の金額自体を見るとかなり高いようですが、料金が上がるまでの距離の間隔は他国に比べて700~800mくらい長いんですね。

外国の観光客の方にインタビューしていましたが、東京都内は外国人にとって電車の乗り換えが複雑で難しいそうです。「新料金になって次の観光場所まで短い距離を移動する時にタクシーを利用しやすくなったので嬉しい」という意見が多いようです。

短い距離で利用者数アップを狙うタクシー業界

下のグラフを見ると、東京のタクシーの年間輸送人数は1989年から2015年の26年で1億5000万人近くも減っています。1989年はバブルの真っ最中ですからみなさん羽振り良くタクシーを使っていたんでしょうね。

タクシー業界は今回の料金改定で近年の“タクシー離れ”にストップをかけたいという思いがあるようです。

実際、疲れて歩きたくないと思っても距離が短いからタクシーに乗るのを遠慮してしまう方も多いのかもしれませんね。番組ではタクシー会社の方が、『「短い距離ですいません」というお客様にも気持ちよく利用してもらいたい。」ということをおっしゃっていました。

今回はタクシーの初乗り料金値下げについてでした!

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