〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗①病院・リステリントータルケア

〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗①病院・リステリントータルケア

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〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗目次
①病院・リステリントータルケア
②塩化亜鉛の入手
③セルフBスポット治療


寒い季節になると空気もかなり乾燥してくるので、風邪をひいたり喉が痛くなったりする方も多いのではないでしょうか?私も先週珍しく風邪をひいてしまいました。何の因果か塩化亜鉛を注文した次の日でした。

というわけで今回、耳鼻咽喉科でのBスポット治療、リステリンでのセルフBスポット治療、最後は自作の塩化亜鉛液での治療についての実体験を書いていきたいと思います。

鼻・喉の違和感

この治療を知るきっかけとなったのは、私がかなり昔から感じていた鼻やのどの違和感でした。その症状はこのようなものです。

  • 太っているわけでもない、どちらかといえば体型が細いのにいびきをかく。
  • 風邪でもないのに常に鼻と喉の間(喉ちんこの後ろ側)に乾いたような、くっ付くような違和感がある。
  • 年中サラサラした鼻水が出てくる。
  • 匂いがわからない(わかりにくい)。
  • 風邪をひくと鼻と喉の間に激痛が起こる。
  • 一年中ヒューヒューというような咳が出る。
  • 喉に異物感があり、カーッぺ!と何度もやりたくなってしまう。
  • 歯磨きの後に鼻の奥からドロッとした粘液がたくさん出てくる。
  • 口を開けて喉を見るといつも赤い。
  • 声が嗄れる。ガラガラする。

今までに何度か風邪をひいたりして病院へ行き、抗生物質や痰や鼻汁を出やすくする薬、炎症を抑える薬などを飲んだりしているのに、この症状は治らない状態でした。耳鼻科にも行き吸入などをしましたが改善されず、お医者さんに鼻の中の通り道の骨が狭いと言われ、鼻中隔湾曲症の手術も受けました。結果的には鼻の通りは良くなったもののこれらの症状はなくなりませんでした。
ちなみに私はタバコは吸いませんし、お酒も1週間に缶1~2本程度の量しか飲みません。

そんな中、インターネットでこれらの症状についてよく調べていく中で、どうやら自分の症状は“副鼻腔炎” “上咽頭炎” “後鼻漏”のどれか、または複数を併発している状態なのではという考えに辿りつきました。

これらの病気はすごく口臭が強くなったりするそうなのですが、自分は歯磨き後のうがいなどかなり強めにやっているせいか、臭い玉もできなければ口内炎もできないのでそれはほとんど感じませんでした。

とにもかくにもこの病気を調べる中で見つけたのがBスポット治療だったのです。

病院でのBスポット治療

早速この治療をしてみたいと思いましたが、都内でも数件の病院しかやっていません。頼めばやってくれる病院もあるかも知れませんが、ホームページなどで治療を行っていると書いている所が数件しかないということです。堀口申作先生とおっしゃる耳鼻科の名誉教授の方が考案された治療法だそうですがまだあまり浸透していないようです。

その中の一件の都心の病院へ問い合わせ、診察の上でBスポットをやってもらえることになりました。

上咽頭・図

出典:堀田修クリニック-HOC=

Bスポットとはこの上咽頭の辺りの事だそうです。まさに年中違和感を感じている部分です。上咽頭は非常に敏感でウイルスや細菌、花粉や喫煙などの刺激で炎症を起こします。この部分は通常ののどうがいでは全く効果がないそうです。

この上咽頭を塩化亜鉛液でツンツン突いたり、或いは擦過する(こする)ような治療法です。

体験者の「かなり痛い」というネットの書き込みを見ていたので少し緊張しましたが、終わってみると確かにツンとするようなヒリヒリするような痛みがありました。

しかし我慢できないと言うほどでもなく、その後飲み物などを飲んでいるといつの間にか痛みは無くなっていました。

その後、病院が近くではないことや、自分があまりまめな方ではないため、予約を入れるタイミングを逸し、結果から言うと病院へ行くのはその一回で辞めてしまいました。

薬や普通の治療で治らないほど慢性化している病変は、当然1回でどうこうできる筈もなく、完治させるためには何度も通わなければなりません。中には数ヵ月通っているという方もいるみたいです。

しかし今のところBスポット治療しか治せそうな手段は思いつかず、放っておけばこの症状は恐らく死ぬまで続くだけ。

そこで私は自分でBスポットを治療する“セルフBスポット治療”に着手することにしたのです。

リステリントータルケア(紫)によるセルフ治療

リステリンの紫色のものです。

これはリステリンの中でも、特に口臭・歯肉炎・歯垢の予防などに効果があり、寝る前に使えば朝の口の臭いもしなくなると評判のものです。

普通に薬局で買える商品で“塩化亜鉛”が含まれているものはこれだけのようです。

私もこれを使ってやってみました。それから捲綿子もこの時点で通販にて購入しておきました。これは安価ですし持っているとずっと使えます。

他に必要なものは脱脂綿です。
捲綿子に脱脂綿を捲くのはなかなかコツがいり、何度か失敗しました。何とか捲き終えリステリンを付けてやってみると、喉ってこんなに奥まで入るものなのかと思うくらい捲綿子が入っていきます。口蓋垂(のどちんこ)を境に左右にくまなくつけていきます。

その時に恐らく患部と思われる部分に触れると結構刺激があります。また終わった後、粘膜が溶け出したようにドロドロした物が鼻から喉へ落ちてきました。

「これで治るかも」と思い、私はこれを数週間続けました。

しかし短期間ですがやってみて思ったのが、毎日治療直後はスッキリしたような感じがするのですが、時間が経つとあまり効果が感じられないというか、それによって今までの症状が改善されて無くなっていく感じはしませんでした。

恐らく、塩化亜鉛が入っているといってもその含有量は微量なものであり、慢性化した粘膜を完全に収斂(しゅうれん)するほどの効果はないのだろうと思います。

とは言え、安全性を気にされ、一般に市販されているものを使いたいと考えておられる方、気長に長期間の治療を続けることができる方はこの方法がいいかも知れません。

というのもこれ以降の方法はかなりイレギュラーというか、冒険というか、多少の手間や危険性を伴うからです。

その他、喉・鼻・声を健康に保つ為に役立つもの

吸入器

A&D 超音波温熱吸入器 ホットシャワー5 ブルー UN-135A-JC

Amazonベストセラーにもなっている、医療機器のエー・アンド・デイの吸入器です。43℃、5ミクロンの霧で喉や鼻を温め働きを活発にします。私の持っている古い吸入器は熱蒸散式ですが、こちらは超音波によって霧にするので、お子さんでもやけどの心配をせずに使えます。風邪にはもちろん花粉症の季節にも役立ちますので、一家に一台おすすめです。

漢方薬

  • 辛夷清肺湯<効能>鼻づまり・慢性鼻炎・蓄膿症
  • 荊芥連翹湯<効能>蓄膿症・副鼻腔炎・慢性鼻炎などに。
  • 小柴胡湯 <効能>疲労感・胃腸・風邪の後期症状
  • 半夏厚朴湯<効能>咽頭・せき・しわがれ声


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②塩化亜鉛の入手
③セルフBスポット治療

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