〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗②塩化亜鉛の入手

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〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗目次

①病院・リステリントータルケア
②塩化亜鉛の入手
③セルフBスポット治療


前回は私の鼻・喉の症状、病院でのBスポット治療のお話を書かせていただきました。

ここからはBスポット治療を自らの手で行う、“セルフBスポット治療”について書いていきます。

塩化亜鉛の入手

astring-o-sol(アストリンゴゾール)

グラクソ・スミスクライン社から販売されているうがい薬です。成分の中に塩化亜鉛が0.421g含まれており、既製品のうがい薬等では最も含有率が高く、口臭改善や風邪の予防にもかなり効果を発揮するようです。

しかし、現在では日本名のラベルの付いたものはどの通販を覗いても販売されていません。『Yahoo!オークション』や『Amazon』で販売している方が稀にいますが、通常海外の医薬部外品を販売するには都道府県への届出や厚生労働省の許可を得たりかなり厳しくなっています。私が見た限り販売されている方は許可を得ておらず、恐らく薬事法?薬機法?に違反しているので購入はしない方が賢明でしょう。

ただし『Amazon.USA』や『e-bay』などの海外サイトから個人的に使用するために輸入することはできるようです。詳しくはこちら→厚生労働省【医薬品等の個人輸入について】

但しアメリカから輸入すると1本だけで輸送量や関税で約4,000円ほど掛かります。さらに英語などが得意な方なら良いですが、商品説明や購入の手続きなど全て英語の海外通販サイトはかなりハードルが高いです。私はあまり英語も堪能ではなかったので翻訳サイトを使ったりして四苦八苦しながら散々悩んだ挙句にトラブルが怖くて結局辞めてしまいました。

海外通販などに慣れている方であれば、溶液を作る手間のないこのアストリンゴゾールが良いのではないでしょうか。

塩化亜鉛(Zinc Chloride)の購入

私は自分で溶液を作るため塩化亜鉛を入手する方法を探すことにしました。

調べてみると数年前の情報ですが、薬局で身分証明書と印鑑があれば買えるとの事だったので、近くの薬局さんに行って聞いてみました。すると年輩の薬剤師さんに「うちでは扱っていない。欲しいと言う人を見たことがない。何の目的で使うの?ここらではどこに行っても扱ってないと思うよ。」と訝しんで言われてしまいました。笑

しかし諦めつつ1軒1軒周ると最後の薬局さんで扱っていました。劇薬?劇物?取り扱いの資格のある薬局なら取り寄せてもらえるそうです。

途中のドラッグストアで聞きましたが、チェーンのドラッグストアではまず扱っていないそうです。私が注文できたのは“○○堂薬局”のような名前の昭和初期創業の老舗さんでした。

但し薬局さんによっては、はんだ付け用のフラックス(はんだを付け易くする薬剤)といった用途などでないと取り寄せてもらえないとの説もあります。

塩化亜鉛溶液を作る

塩化亜鉛1%の水溶液を100ml作ります。

用意する物

塩化亜鉛(粉末)、精製水、100ml以上の空瓶、スポイト、透明のコップ、かき混ぜ棒、スプーン、吸い込み防止のマスク、ビニール手袋

dsc_1352

粉末を吸い込んだり皮膚に付けると劇薬なので危ないです。まずマスクや手袋をします。

塩化亜鉛は非常に水に溶けやすいので、沸騰させたりしなくても溶けますが水を温めた方がより溶けやすいと思います。

手順

  1. 塩化亜鉛100%の溶液を1ml作る。3mlほどのお湯をコップに入れ、スプーンで塩化亜鉛をコップに入れ、かき混ぜ棒で混ぜながら溶けなくなるまで溶かしていく。
  2. できたら上澄みをスポイトの目盛りで1ml、空き瓶に移す。
  3. 99mlの精製水か生理食塩水で薄める。

私はソフコンプラスというコンタクト用生理食塩水で薄めました。ですがちょっと沈殿物が出来たので精製水ならできないかもしれませんがまだ試していません。100mlでも恐らく数週間持ちますので、無くなってもまた必要ならその都度作った方が良いかと思います。ちなみに粉末は500gありますが、微量しか減らないので一生使いきれない量です。しかし先述の通り薬事法があるので人に分けたりはできません。


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①病院・リステリントータルケア
②塩化亜鉛の入手
③セルフBスポット治療

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