〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗③セルフBスポット治療編

〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗③セルフBスポット治療編

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〖後鼻漏・上咽頭炎の塩化亜鉛によるBスポット治療〗目次
①病院・リステリントータルケア
②塩化亜鉛の入手
③セルフBスポット治療

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今回はいよいよBスポット治療を自ら行う、“セルフBスポット治療”について書いていきます。

セルフBスポット治療について「自分で医療行為をするのは危険」という方もいます。

しかし普通の治療で治らない慢性化した患部を早く治したいと思うなら、ある程度の“ショック療法”的要素が必要というのが私個人の考えです。お医者さんのやっていることを自分でも出来る範囲で自分にのみ行うなら問題はないと考えています。

常識的な考えに囚われているだけでは実現できないこともあります。

セルフBスポット治療の手順

用意する物:塩化亜鉛水、生理食塩水鼻うがい用容器、スポイト、ハルトマン式捲綿子、脱脂綿

鼻うがい用容器は写真左下の『ハナノア』という商品についているものです。こちら→ハナノアシャワー 鼻うがい 本体 300ml 洗浄液だけの容器が付いてないものもあるようです。

セルフBスポット治療

私はセルフBスポット治療を喉からの捲綿子を使って行うものと、鼻うがいの2段階で行っています。手順は以下です。

  1. 洗浄液を作る。スポイトで塩化亜鉛水を3ml~5ml容器に取り、生理食塩水を使って薄め(沁みないように)7mlの洗浄液を作る。キャップを閉める。

セルフBスポット治療

2. 捲綿子に脱脂綿を捲きつけ、容器のノズルから脱脂綿が浸るくらい洗浄液を浸ける。

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3. 洗面所など明るい所で鏡を見ながら、口蓋垂(喉ちんこ)が見えるくらい大きく口を開け、捲綿子を水平に口に入れていく。口蓋垂の裏に周り込むように(左右どちらからでも)先端を付け、上に向かってゆっくり奥まで入れゆっくり動かす。左右行う。終わったら脱脂綿を替えもう一回行う。(一度目は粘液が多く患部に届かないため。)

4. 残った液で鼻うがいをする。ノズルを鼻に入れ頭を後ろに傾け容器を搾る。なるべく洗浄液が鼻の奥に留まるように、うがいの要領で鼻から「スン~~~」と息を出す。ブクブクと音がしていればOK。交互に繰り返す。

終わったら水で鼻の周りを流し、水道水でうがいをし、用具を洗います。

濃さや量はやっていく中で調整します。鼻うがいは一瞬で口の中に流れ落ちるので最初は焦って鼻から全部吹き出したり難しいですが段々出来るようになりました。この時気管や胃などに入ると荒れてしまいますので、吸い込んだり飲み込んだりしないように注意が必要です。

最初は鼻の周りが荒れたので終わったらクリームなどを塗っていました。

また使う道具が汚れていると返って喉・鼻に良くないので、まめに消毒して清潔に保つことも大事です。ちなみに私は鍋に入れて煮沸したら鼻うがい容器が鍋底で少し溶けて変形してしまうという失敗をやらかしてしまいました。一度沸かしたお湯を用具を入れた別の容器に注ぐか、アルコール消毒したほうがよさそうです。

治療後の感想

本来皮膚に付くと危ない劇薬を使って患部を灼くため、炎症を起こしている患部に当たると刺激があり特に初めの内は脱脂綿に血が付く場合もあります。終わった後は1時間程度は“ツ~ン”とした痛みがあります。中には一時的に風邪を引いたように喉が痛くなったり熱っぽくなったりする方もいるそうです。

また、治療後は大量に鼻汁や痰などの粘液が出てきます。鼻をかむと見たこともない緑っぽい血の混じった塊が出ることもあります。これは塩化亜鉛の蛋白質を変性させ組織や血管を縮める収斂作用により、後鼻漏などを引き起こしている口蓋垂の裏側(アデノイド・咽頭扁桃)にこびり付いていたばい菌、病巣が剥がれ落ちているような感じなのではないかと思います。

まとめに

以上が私のセルフBスポット治療の実体験です。現在も継続中です。

私は病院に何ヵ月も通う時間と費用を惜しんだことや、元々何でも自分でやってみたくなる性格からセルフBスポット治療を始めました。

もし私と同じような症状を持ち、セルフBスポット治療をしたいと思われた方も、まずはお医者さんで診断してもらい、よく考えた上であくまでも自己責任で行っていただくようにお願いします。

私と同じような声・喉・鼻の不調にお悩みの方は、一日でも早く治せるようお互いに頑張っていきましょう。

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②塩化亜鉛の入手
③セルフBスポット治療

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