別のwordpressに記事をお引っ越しできた。プラグイン【Simple 301 Redirects】

WordPressブログ同士で記事をお引っ越し!プラグイン【Simple 301 Redirects】

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じつはこの度Wordpressで2つめのブログを作りました。

あまり器用なほうではないので、ブログ1つに集中して記事の管理をしていきたかったのですが、最初のブログのメインテーマがかなりニッチ?なので、ちょっと趣味や日常の備忘録とか書いたら明らかに浮いてしまったんです・・・。

そこで2つめのカジュアルなブログを作って、記事を移動しようと考えた次第です。

ですが、初心者なりにも「コピペはgoogleの評価が下がる」ということを聞いたことがありましたので、記事を引っ越したりするとインデックスされなくなるのではないかと考えました。

そこで『Simple 301 Redirects』というプラグインを見つけたわけです。

今回はこのプラグインを使って記事を引っ越ししましたので、その手順を記しておこうと思いました。

『301リダイレクト』って何だろう?

ネット検索であるページに行った時、「この記事は移動しました。自動的にジャンプします。」というようななメッセージを見たことがありませんか?

これは「この記事は現在こちらではなく、新しいURLに移動しましたのでご案内しますね」と導いてくれているんですね。

ちなみに『301リダイレクト』について、Wikipediaにはこうあります。

Webサイトの閲覧において、指定したWebページから自動的にほかのWebページに転送されること。URLリダイレクトとも言われる。通常はWebページのURLが変わった時に、元のURLから新しいURLへ誘導するときに用いられる。フィッシング詐欺サイトへの誘導などで用いられている場合もある。

ウィキペディアの執筆者,2016,「リダイレクト (HTTP)」『ウィキペディア日本語版』,(2016年1月26日取得,Wikiページ).

このことから、Google chromeなどといった検索ブラウザでも、この方法が推奨されているようです。

ちなみに301リダイレクトの他に『302リダイレクト』があって、こちらは『一時的な移動の時に設定する』ようです。

WordPressブログ間でのページ移動

「ブログやりたい!Wordpressがいいらしい。じゃあそれにしよう!・・・HTML?なに?」というわたしと同じような初心者の方にわかりやすいよう、かなりかみ砕いて説明しています!

元記事のエクスポート

エクスポートは「記事の抽出」です。引っ越しで言う元の家からの荷物の運び出しです。

今回6つほど記事を移動したのですが、まずは移動する記事のステータスを全て「下書き」(非公開)、カテゴリを全て「その他」にしました。移動する記事以外は全て別のカテゴリーに入っています。次のエクスポートで活きてきます。

それから、記事中の画像はそのまま移せるのですが、記事のサムネイル(アイキャッチ画像)は移動できないので、設定する人は予めダウンロードしておいてください。

それと、わたしは『Aill in one seo pack』というSEOプラグインを入れていたので、先に今回移動する記事の【Robots メタ NOINDEX】にチェックを入れて検索にかからないようにしてました。他NOFOLLOW、NOODP、NOYDIRもいちおうチェックしました。

下書きにした後なら、これはやらなくてもいいかもしれません。

それでは記事のエクスポートです。エクスポートしても元記事が消えるわけではありません。バックアップのためのコピーがファイルとして保存されます。ツール→エクスポートをクリックします

このような画面になりますので、移動したいものを選んでローカル(パソコン)の任意の場所にエクスポートします。わたしの場合は「投稿」をチェックしてカテゴリーで先ほど記事を入れていた「その他」を選択しました。

するとWindows 10の場合、ダウンロードフォルダにこのような『XMLドキュメントファイル』ができます。

ちなみにこのファイルを開くと、それぞれの記事本文の後の方に【<wp:status><![CDATA[draft]]></wp:status>】という部分があります。これは記事が下書きになっている状態です。公開の場合[public]になっています。

引っ越し先にインポート

ツール→インポートをクリックし、出てきた画面からWordpressを選択。

ファイルを選択からさきほどエクスポートしたXMLファイルを選択しインポートをクリックします。

完了したら記事の引っ越し作業は終わりです。インポートした記事を確認します。記事の中の内部リンクなどはリンクを削除したり引っ越し先に合わせて設定を変えます。

次にプラグイン『Simple 301 Redirects』の設定をしていきます。

Simple 301 Redirectsをインストール

まずは移転元のブログに、プラグイン→新規追加で【Simple 301 Redirects】を検索して追加します。

インストールが終わったら有効化します。これで設定から使えるようなります。

開くとこのような画面になります。

(example:は例です)

Requestには元記事のページを入力します。

わたしが使用した場合の例です。左のRequestに元の記事URLのドメインの下のディレクトリ以下を入力します。

【http://○○○.com/2016/10/13/post-249/】の場合【/2016/10/13/post-249/】と入力。

続いて、右のDestinationには移転先のURLを入力します。Wordpress同士なら移転先のURLのドメイン以下は同じになっています。

【http://○○○.com/2016/10/13/post-249/】

1ページ終わったら【変更を保存】をクリック。複数ページある場合はこれを繰り返します。

変更を保存の上に「Use Wildcards?」というチェックボックスがあります。私は使いませんでしたが、「*」(アスタリスク)を使ってまとめてリダイレクトできるので、記事数が多いとき便利です。(アスタリスクは、半角でshiftを押しながら:で入力)

例:

【/first/2016/10/13/post-249/】→【http://○○○.com/second/2016/10/13/post-249/】

【/first/2016/11/03/post-255/】→【http://○○○.com/second/2016/11/03/post-255/】

【/first/2017/01/20/post-263/】→【http://○○○.com/second/2017/01/20/post-263/】

この場合なら、/first/と/second/以下が同じなので、

【/first/*】→【http://○○○.com/second/*】

と入れてチェックボックスにチェックを入れるとまとめてリダイレクトできます。

右端のDereteで削除ができます。

終わったら引っ越し先の記事のステータスを「公開」の状態にして、リダイレクト先に間違えがないか元の記事URLを一つ一つ回って確認します。

正しく設定できていたら、引っ越し元の記事を削除します。削除してもそのURLが入力されれば移動先に飛ぶようになっています。

このプラグインを使うと直で新しいURLに飛びます。Wikiによればヤフーでも0秒リダイレクトはSEO的に有利とされているようです。

いつまでリダイレクトを設定しておけばいいのか?

次の疑問はこの“リダイレクト設定はいつになったら解除できるのだろう?”という問題。

私が調べたところでは、“1年以上、そしてできる限りそのままにしておいたほうがいい”ということでした。そのままにしておいても特に管理など面倒なことはないので、ドメインの有効期限が切れるまで、そのままにしておこうと思いました。

この以上です!ご訪問ありがとうございました。

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