イライラや仕事のストレス、不眠症を解決 潜在意識とつながるTM瞑想法が人生を豊かにしてくれる 

TM瞑想法が潜在意識を変え人生を豊かにする

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TMとは『transcendental meditation(トランセンデンタル・メディテーション)』の略で、直訳すると『超越的な瞑想』です。

1950年代にマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーという方が考案された瞑想法で、現在では欧米を中心に広く取り入れられるようになりました。

瞑想というと、なじみのない方には「宗教みたいなものじゃない?」とか思われるかも知れませんが、そんなことはありません。

怪しい新興宗教のように誰かを崇めてお布施としてお金を納めるようなことはしないので大丈夫です。あくまで“自分が、自分のために実践するもの”です。ヨガやお年寄りの太極拳と同じ、健康法のようなものだと思っていただければいいと思います。

日常的にイライラすることが多かった人が、この瞑想法をすることによって穏やかに過ごせるようになったり、不眠症が解決したという話がたくさんあります。わたしもその一人です。

現に日本でも、瞑想に関するたくさんの書籍が出版されているほか、企業でも瞑想を社員に推奨しているところが増えています。さらに最近ではテレビ番組でもその効果を取り上げられるようになってきています。

わたしもまだまだ瞑想に関して勉強している最中の身ですが、まだ瞑想になじみのない方にもぜひ生活に取り入れていただき、その効果を実感してみてほしいと思っています。

TM瞑想法

この瞑想法は誰にでも簡単にできる方法です。

リラックスできる態勢で目を閉じて、同じ言葉を心の中で繰り返し唱えるだけです。

なるべく音や光などの外部からの刺激の少ない場所で行います。

マントラ・真言

唱える言葉ですが、サンスクリット語の『マントラ』と言われるものや、日本の仏教で唱えられる『真言』などを使います。

これはネットで検索すると『ガヤトリーマントラ』を始めたくさんのものが出てきますが、ご自分の好きなものを選ぶのがいいと思います。

わたしはサンスクリット語のマントラはやはり日本語と全然違ってて覚えるのが大変なので真言を主に唱えています。

真言にも様々なものがあります。

その中で、生まれ年の干支に応じた『守り本尊』の真言があります。

わたしの場合は大日如来様です。

大日如来様の真言は “ オン アビラウンケン バザラダトバン ”です。

http://www5.synapse.ne.jp/~todoroki/siryou/et-honzon.htm

こちらのサイト様に『十三仏真言』のページがありますので、ご自分の守り本尊の真言を使うのがおすすめです。

言葉が決まったら瞑想の姿勢を取って、心の中で唱えていきます。

瞑想の姿勢

リラックスできる態勢ですが、わたしは基本姿勢として座禅のように胡坐(あぐら)をかく姿勢をおすすめします。

リラックスできると言っても完全に横になってしまう姿勢だと、寝てしまう場合があるからです。以前の記事でも書きましたが、瞑想と睡眠は別物ですので、寝てしまっては瞑想ができません。

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胡坐は座る姿勢の中で地面に付く足の基底面積が最も大きいので安定します。猫背の方は背中や首が痛くならないように少し重心を後ろに持っていき、骨盤から真っすぐ上に頭が来るように姿勢を保ちましょう。首に負担がかからないようあごは少し引きます。

ただしどうしても姿勢が辛い場合は、椅子に座って行ったり、横になって寝ないように膝を立てて行うのも手です。

瞑想を行う時間

一度に20分程度行うのがいいようです。瞑想は催眠に近い状態になってしまうのであまり長くやり過ぎると慣れていない場合には危険を伴います。

ただしこの時間は人によって短かったり長かったりするので、慣れてきたら自分にあった時間にしていけばいいと思います。中には何時間もされる方もいるほどです。

わたしの場合最初にはじめたころは長い時間瞑想することができなくて、「もうそろそろ20分…え!まだ10分も経ってない!」といった感じでした。

でも今では、気がついたら30分があっという間に経っているようになり、日によっては1時間くらいすることもあります。

おそらく、瞑想をはじめたころはまだ精神的にせかせかとしていたのが、瞑想を毎日続けるけることで改善されていったのだと思います。

同時に、以前は眠るまでに長い時間がかかっていたのですが、今ではスムーズに睡眠に入れるようになりました。

できるだけ雑念を捨てる

瞑想は、マントラや真言を唱えることで意識を深く集中し潜在意識とつながることを目的として行いますが、時間が経って言葉に慣れてくるとやはり雑念が浮かんできます。

マントラを唱えながらも頭の違うところでは「今日はなに食べよう…」とか「昨日のテレビは面白かったな…」という雑念が意識するでもなく気がついたら頭に浮かんできてしまいます。

ですが、そんな時も再度唱える言葉に意識を集中して雑念を振り払うだけです。「あーだめだ!」と気に病むことはありません。

ストレスを感じては瞑想を行う意味がありませんからね。

仏教では「執着」というものが人を苦しめるとされていますが、そういった意味でも雑念をすてることに執着するのではなく、肩の力を抜いて行いましょう。

TM瞑想を行う意味

現代の社会では、人は生活の中で仕事や生活のストレスに心身をすり減らしながら生きています。

外部からもたらされるストレスによって振り回されている部分もありますが、何よりも自分自身の意識がそれらに反応してしまっていることに大きな問題があります。

人によって抱える問題は様々です。ある人が抱える問題は、別のある人に取ってみればなんてことのない問題だったりします。しかしそれぞれが生きてきた中で、そう反応するようにプログラムされてしまっているんですね。

TMを行うことの意義は、これまで生きてきた中で潜在意識にプログラムされてきたものを書き換えることです。

TM瞑想で潜在意識とつながれるようになると、自分の中に本来あるのに普段使われていない発想力や想像力といった力が発揮されるようになります。行き詰っていた仕事に思いがけない斬新なアイディアが生まれたりするようになります。

また、人は普段の顕在意識(表層意識)では自分のことを過小評価してしまっています。「いやぁ…無理だよ」と考えてしまっているんです。TMによってこのストッパーを外すことでさらに大きな仕事や目標に対しても自信が持てるようになるのです。

また生活に近いところでは、物忘れをしなくなったり、無くしていたものを見つけられたりしするようになります。

顕在意識では思い出せないような膨大なデータが人の脳には保存されています。それらを自在に取り出せるようになるんです。

これはスピリチュアルなものとは違い、あくまでも自分の中にある潜在的な力を使えるようになるということなんです。

運命を思い通りにする

これはわたしの体験ではなく、あくまで本で読んで知った話です。

これまでにTMが潜在意識の力を発揮させるということを書きましたが、この瞑想の力をさらに深く追求していけば、内なる声を聞き、先のことがある程度わかるようなったり、欲しい物が思いがけずに自分のもとに来るといったことが起きるようになるそうです。

有名な『引き寄せの法則』などと同じような感じがしますが、わたしの印象では“何かに願う”というよりも“内なる自分が応える”というようなものだと感じました。

潜在意識とつながることで、答えを持っている内なる本当の自分がそれを叶えるのではないでしょうか?

ですが、その本によれば、物欲など目先の小さなことをいくら叶えても本当の意味で幸せにはなれないということです。

このような潜在的な能力に目覚めると、人を幸福にしてそれによって自分も幸福になることが目標になるのだと書かれていました。

仏陀やイエス・キリストはこのような力に目覚め、それを発揮して人々を導いていたのかもしれませんね。

人はみんな、自分で思うよりももっと限りなく大きい力を持っているという気がします。

・・・・・・・

とはいっても、わたしはまだまだ瞑想勉強中の身なので、まずはもっと深く瞑想に集中して潜在意識とつながり、自分の内なる声を聞けるように精進しようと思います。

こちらは、聴くだけでも力があるという、サンスクリット語のマントラCDです。

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