口臭の原因と改善 新入生・新社会人のみなさん 第一印象は見た目だけではありません!

第一印象は外見だけでなく口臭ケアも等しく重要!原因や改善方法を調査

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ぱくたそ[photo 重村俊雄]

暖かくなってきましたね。もうすぐ春です。

そして春と言えば多くの人が新生活をスタートさせる季節でもあります。

4月には多くの新入生・新社会人の方々が期待と不安に満ちた新生活をスタートさせます。

そんな新生活のスタートは、新たな仲間、そして異性との新たな出会いの時でもあります。

心ならずも意識してしまう人も多いのではないでしょうか?

初対面では誰でも相手にいい印象を持ってもらいたいですよね?

世間では「人の印象は初めの2~3秒で決まる」とか「人は見た目で9割決まる」

などと言われていますね。

では、その次に相手に与える印象を左右するものは何でしょうか?

初めて出会った人とは必然的にコミュニケーションを取ります。つまり会話をします。

初めて会話をした人が、もし口臭がひどい人だったら、相手はどう思うでしょうか?

口臭が強い・息が臭い人の印象

「人は見た目で9割決まる」これはメラビアンの法則というそうです。

「相手の話す内容は7%ほどで、その他は見た目に注目している」という法則ですね。

ですが、個人的にはニオイが与える印象の強さは見た目と同じかそれ以上に大きいと思います。

以前の記事で『ニオイが人に与える印象』についてまとめましたが、こちらのグリコのホームページを見てみると、その中でも最も他人が人に対して気になることがあるニオイの1位は『口臭』であるという結果になっています。

そして『口臭が気になる場面』の1位は『職場・学校』となっています。

このデータを見る限り、わたしの考えと世間一般の考えは合致していると言っていいと思います。

想像してみてください。

第一印象でお洒落なヘアスタイルで、スーツや制服をビシッと決めている美男や美女がいたとしましょう。

「わぁ!素敵な人だなー。」と思って、話しかけます。

その時相手の話す口からプーンとドブのような口臭が漂ってきたら、どうでしょうか?

もしかしたら美男・美女であるほど、その落差は大きいかもしれません。

よっぽど特殊な人であれば別ですが、ほぼマイナスイメージになるのが一般的な意見だと思います。

口臭がキツい・キツくないが与える印象への影響は、ネクタイの柄のセンスだとか、髪の色などよりも大きいのではないでしょうか?

もう1つ付け足すと、ニオイを感じる脳と、記憶に関する脳は密接な場所にあるそうです。

「あ、この香り…どこかで嗅いだことが…あ!あそこだ。」というようなことが、誰しも一度くらいはあるのではないでしょうか?

ということは、初対面のその日の夜に「いやー、今日会った○○さん、口臭かったなぁ」と相手の記憶に刷り込まれてしまってもおかしくはないということです。

余談ですが、わたしの住んでいる地域で、一度しか行っていないのに、口が臭い人がいた場所は明確に覚えているんですよね。

人生の中で会った特に口が臭かった人で、名前を憶えていないにも関わらず、顔だけ記憶に残っている人が何人かいます。

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口臭の種類と原因

一概に口臭と言っても、様々な種類があります。

一時的にストレスを感じている時、起床時、空腹時などに出る口臭は生理的口臭と言われ、誰でも出る可能性のある口臭です。これらは歯を磨いたり、食事をすることで、口腔内の状態が正常になると自然に改善されます。

また、ニンニクやニラなどのニオイの強いものを食すことによって、肺からの呼気に強い臭い成分が出る時もあります。

ここからは一時的なものではなく、改善するべき問題のある口臭の種類と原因を紹介していきます。

歯磨きをしていない・歯周病・虫歯

細菌が口内の不要なたんぱく質を分解することによって発生するほか、歯槽膿漏や歯周病が原因となる口臭。

普通は唾液によってたんぱく質が洗い流されていますが、食べ物のカスが残っていたり、歯茎の歯石や汚れがひどくなると炎症が起こり、たんぱく質の他に血液や膿が出てニオイを発生させます。

また虫歯の菌が発生させる酸で歯が解けて、腐敗臭を出す原因となります。

舌苔が溜まっている

ゼッタイと読みます。舌の苔(こけ)です。

歯磨きをきちんとしているのに口臭が改善されないという人が、意外に見落としがちなのが、『舌磨き』です。

舌苔は舌の上で食べカスや細菌の死骸が腐敗してできます。

基本的に舌はピンク色ですが、舌苔が溜まっていると舌が白い色になっています。また喫煙の習慣がある人はこれが黄色っぽくなったりします。

原因は舌を磨いていないということばかりではなく、ストレスで胃腸が悪くなっているたり、ドライマウスの状態になることでも舌が白くなる原因となります。

胃腸が悪くなることで出る口臭

胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの内臓の症状が原因で口臭になることもあります。

口臭の原因の1割は胃腸が原因と言われています。

原因はストレスによるもの、喫煙、飲酒による内臓へのダメージ、またピロリ菌の感染によっても引き起こされます。

酸っぱいような匂いの口臭はこれらの内臓疾患が原因であることが多いんです。よりひどいケースだと大便のような臭いの口臭を放つ場合もあるようです。

歯磨き・舌磨き・口内洗浄液などでまめにオーラルケアをしたり、歯科にいって治療しても改善されない場合は内臓の疾患を疑ってみると良いでしょう。

口臭の対策・改善方法

生理的口臭や食事による口臭以外の口臭は、周囲の人に与える印象のためにも改善するべきものです。

そして口臭の多くはきちんと対処することで改善する方法のあるものです。

歯を磨く

まずはしっかりと歯を磨きましょう。中には「歯磨きをまったくと言っていいほどしない」という歯のない人もいますが、そこまで極端でなくとも「1日に1回しか歯を磨かない」という人もいるようです。

わたしの周りにも以前そういう人がいましたが、やはり歯を見ると何となく黄ばんでいたり、グレーになっていたり、歯茎が何となく紫っぽくなっていました。(歯磨きだけが原因ではないかも知れませんが)

寝る前と、起きてすぐ、最低でも1日2回を必須として行います。

寝ている時には唾液の分泌量が少なくなりますので口内細菌が爆発的に増えます。まずは就寝前に食べカスや舌苔をきれいに落としておきましょう。

そして朝起きた時、夜歯を磨いてもやはり口腔内は雑菌が大量に発生しています。朝起きてすぐに水を飲んだりする人もいますが、雑菌も一緒に体の中に流し込まれることになりますので、歯を磨いてから飲食しましょう。

また朝に歯を磨かないとその日会う人に、口臭を感じさせてしまう可能性が高くなります。

一回に磨く時間は最低7分間が理想ということです。テレビなどを見ながら磨いていればあっという間にそのくらいの時間が経ってしまいますよね。

また歯周病を予防する成分などを配合した歯磨き粉などもありますが、その中で『プロポリス』を含有したものがあります。

わたしは以前に健康食品販売の仕事をしていたことがあり、その時にブラジル産のプロポリスを扱っていました。

プロポリスはハチの巣から採れるハチミツやローヤルゼリーとは別物で、自然界に存在する物の中で、もっとも殺菌力が高い成分です。液体にしたものをそのまま服用したり、のど飴などの製品になったものもあります。「風邪などの病気にならなくなる」として愛飲されている人も多くいます。

そんなブラジル産の最高品質のプロポリスを配合した、歯周病・口臭改善のための歯磨き粉がこちらです。現在のオーラルケアで口臭改善効果を感じられない方はぜひお試しください。

歯周病専門薬用プロポリスハミガキ

舌磨き

舌磨きをする際には、無理に歯ブラシなどでゴシゴシとこすったりしないように気をつけてください。舌から血が出るばかりでなく、『味蕾(みらい)』という舌の味を感じる器官を傷つけてしまう場合もあります。

舌が白くなっていても決して一度にゴシゴシ歯ブラシでこすり落としたりせずに、優しく舌磨きをするようにしましょう。また専用の舌ブラシなどのグッズも売っていますので、そちらを使うと舌を傷つけずより効果的に磨けると思います。

舌ブラシ

口腔内洗浄剤・マウスウォッシュを使う

歯を磨いた後にマウスウォッシュ液を使って、口腔内の雑菌を殺菌することも口臭予防には効果的ですね。

おすすめは以前『Bスポット治療』の記事でも紹介したこちらです。塩化亜鉛が微量入っていますので殺菌力が高く、寝る前に使うと翌朝の口臭がかなり抑制されます。

【まとめ買い】薬用 LISTERINE リステリン トータルケア 1000ml×2個

ヨーグルト

ヨーグルトの乳酸菌は口腔内の細菌を減少させてくれます。朝の歯磨きの後にヨーグルトを食べるのも口臭を抑制するのに有効です。

唾液中には元々乳酸菌がありますが、年齢と共にその乳酸菌は減っていきます。若い人よりも中年の方の方が息の臭い人がよく見受けられるのも、これが原因の一つです。

また、ヨーグルトの乳酸菌は、口臭の原因にもなる胃腸の調子を良くしてくれますので、まさに一石二鳥と言ってもいいのではないでしょうか?

https://idea-caeli.com/wpic/2017/02/16/post-1272/

歯医者での治療をする

まず現時点ですでに虫歯になっている場合は、毎日の歯磨きと並行して、歯科での治療へ行くのが先決です。

歯科では歯石・歯垢のクリーニング、虫歯・歯周病など問題のある箇所の治療のほか、正しい歯磨きの仕方などもレクチャーしてくれます。

また以前に治療した箇所の器具などの不具合や破損によって、その箇所から口臭がしてしまうケースもあるようです。

定期的に歯科での口腔内のチェックを心掛けることが、口臭の予防・改善の基本ですね。

消化器科の診断を受ける

口腔内のケア・治療をしても口臭が改善しない場合は消化器科での診断を受けた方がいいでしょう。上述したように口臭の内訳の1割は『内臓の問題による口臭』です。

胃腸薬の処方や、ピロリ菌の殺菌で口臭が改善していったケースも多いようです。

ちなみにわたしは以前『日本人の9割がピロリ菌に感染している』というような電車中づり広告を見てから気になってしまい、胃腸科で診察していただいてピロリ菌の薬をもらいました。

また、口臭はがん性腹膜炎などの重大な病気の前兆であるケースもあり、以前とは違うひどい口臭になった時などは注意が必要です。

新生活の前に口臭の問題を解決しておきましょう

このように口臭の原因は、日常のオーラルケアや病院での診療で改善できるものがほとんどであり、問題のある人のほとんどのは認識不足や怠慢です。

他人にいい印象を持ってもらうには、まずマイナスポイントの改善です。

マイナスポイントとは他人に不快感を与えるニオイであり、その中でも世間の多くの人が他人の気になるニオイの代表として挙げているのが口臭だということがわかりました。

新しいクラスメートや同僚、異性と良い関係を築くために、まずは自分の口臭チェックを欠かさないようにしましょう。

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