うるさすぎる!外壁工事の騒音 洗濯ができない・屋外スペースの片付けになど

うるさすぎる!外壁工事の騒音 洗濯ができない・屋外スペースの片付けなど

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今日は月曜日「気合入れて記事書こう!」と思った矢先。

響く外壁工事の爆音――――――運悪く今日は行程が自室の周りの日のようです。

これではとても集中できません!

ということで予定の投稿をやめて、イヤフォンでYoutubeで乃木坂46動画を爆音で聴きながら、外壁工事とはどのようなものなのか、世間ではそのような認識なのかについて、記事にしてみます。

※外壁工事を検討中で見積もりなどをお考えの方には、こちらの記事は参考にはならないと思いますので、ご了承ください。

外壁工事とは具体的に何をしてるの?

あまりよく知らないわたしからしてみると外壁工事のイメージは、マンションの周りに鉄骨で足場が組まれ、窓の外を人が歩き回り、爆音が響き渡る、という程度の認識しかありません。

そこで調べてみたところ、外壁工事とは以下のようなものだそうです。

  • 建築の屋外側の壁の工事
  • 壁の塗り替えや貼り替え
  • 土壁や漆喰、サイディングボード貼りなどの種類がある
  • 塗り替えや貼り替えなどの種類がある
  • 1つの建物で八年~十数年に一度のスパンで行われる

わたしのマンションもそうですが、マンションの構造によっては、階段や通路などの壁の塗装も行われます。また屋上部分の防水工事などもあります。

外壁工事の期間

  • 一戸建ての場合、一週間から~10日。長くかかる場合20日程度。
  • マンションなどの集合住宅の場合、1ヶ月から2ヶ月。長くかかる場合は4ヶ月程度。

その他、マンションの老朽化などに伴う建物設備の入れ替えや耐震工事が同時に行われる場合もあり、建築物の規模によって半年以上の期間を要することもあるようです。

外壁工事の工程

外壁塗装工事はこのような工程で行われます。

1.足場組み

外壁工事の職人さんが作業をするための足場を組む工程です。安全のため、確実な作業をするために重要。この工程が最も騒音が大きい

2.外壁・屋根の洗浄

汚れやカビ、コケなどを高圧洗浄機で洗い流していきます。高圧洗浄機で洗えない部分の汚れはブラシなどで落とす。この時に傷やヒビなどの確認も行っているそうです。

3.養生・下地調整・サビ止め

養生は塗装しない部分にペンキなどがつかないようにビニールなどでカバーをすること。

下地調整は、ひび割れやはがれなどを起こしている部分にはそのまま塗装をほどこしても、またひび割れやはがれが起こってしまうために、塗装する前に予めする下処理です。

サビ止めは手すりなどの鉄の部分に行われる処理です。

4.外壁の下塗り

塗装は下塗り・中塗り・上塗りと分けて行われる。そのまま色付きの塗料を塗っても定着しないそうです。そのため先に下塗り用のシーラ―・フィラー・プライマーなどの塗料を塗っていきます。

5.中塗り・上塗り

マンションの外観となる塗料を塗ります。下塗りが完全に乾いてから中塗り、そして中塗りが乾いたら上塗りが行われます。中塗りと上塗りは同じ塗料が使われます。2度塗るのはムラや塗り残しを防ぐためです。

戸建て、マンションなどの集合住宅によって工程に違いはありますが、大まかな工程は以上のようなものです。

実際の外壁工事の施工中の弊害は?

マンションの外壁工事はそれなりの長期間を要するため、かなりのストレスを感じる方も少なくないようです。その理由は主に以下のようなものです。

騒音

まず第一に騒音です。普段静かに過ごしている自宅で、朝から夕方まで爆音にさいなまれるストレスはかなり大きなものになります。

実際の騒音はこんな感じ(音声mp4あり)

・壁側

・窓側

実際の音はこの音声を音量MAXでヘッドフォンで聴いてるくらいと思っていただいてよいかと思います。

パソコンで作業をする時はパソコンや音楽プレイヤーにイヤフォンをつなげて音楽などを聴くか、読書や仕事などに集中したい時は耳栓を使わなければ耐えられないでしょう。わたしは寝る時にもいつも耳栓をしているので、最近はそれを日中も装着しています。

さらに自室周りの外壁工事時には、足下からくる振動もかなりのものです。

またこれは個人的にわたしが感じたことなのですが、多くの作業員の方はもちろん真面目に施工に取り組んでいただいているでしょうし、危険が伴う作業なので大声で意思伝達をするのも仕方のない事です。ですが、中にはどう考えても大声でふざけているな、と感じる人がいます。

仕事として来てもらっていると思えば我慢もいた仕方ないと思いますが、そのようなことがあるとこちらも憤りを感じてしまいます。

いろいろ試してきた中で、女性や耳の小さめな人にはこちらの耳栓がいいですよ。

耳栓 MAX Sサイズ

洗濯物

マンション・戸建てとも、洗濯し終わった後の衣類をバルコニーや屋上などの日当たりのよい場所に干します。しかし、工事中は著しく干し物を制限されるため、一人暮らしや主婦にとっては生活上の問題となります。

わたしも今まさに住んでいるマンションが外壁工事中ですが、毎日マンションの共用部分に各部屋ごとの洗濯の可・不可が貼り出されています。今月8月はただでさえ天気が悪く洗濯物を日干しできる期間が少ないので、せっかくの晴天の日に洗濯物が不可になっていると、かなり鬱憤が溜まります。

ベランダやバルコニーの荷物整理の負担

外壁工事の際、足場組みや塗装さぎょうのために、マンションのバルコニーなどの屋外部分や戸建て住宅のベランダにあるものを、屋内に撤去しなくてはなりません。特に、大きな倉庫や観葉植物の鉢植えなどの処理に頭を悩ませます。

わたしの自宅には広めのバルコニーがあるのですが、そんなに物を置いているほうではなく、鉢植えが幾つかと、掃除用具などの備品は何とか浴室の方にしまいましたが、洗濯機がバルコニーにあるのでそれはどうにもなりませんでした。

下の階のかたはたくさんの盆栽や鉢植えを置いているのですが、家の中にしまうこともできないようで、工事の方と相談したのか、ほとんどそのままになっていました。

窓が開けられない

涼しくてそとの空気が気持ちの良い日であっても、外壁工事中は窓を閉め切っていなければなりません。窓の外に人がいるのもそうですが、当然工事中ですからホコリ・塗料のニオイなどが入ってくる場合もあります。工事業者側からも「窓は閉めておいてください」との要請の通達が来ます。

知らない人が自宅の周りに常にいる緊張感

もちろん実際に自室に作業員の方が入ってくることはないので(悪い人がいた場合はわかりませんが)、あまり気にしてもしょうがないかも知れませんが、騒音もありますし、普段くつろいでいる居住スペースの窓の外に人影が行ったり来たりしているのを見ると、気にするなと言う方が難しいです。特に女性の方ならもっと不安を感じてしまうかもしれません。

塗料や金属の切断時などの異臭

塗装の際にはシンナーなどの溶剤を混ぜますから、かなり強烈なニオイが住居の周囲一帯に立ち込めます。もちろん工事中は窓は閉め切っていますがやはり換気口やすきまから入ってくるニオイはシャットアウトできません。

塗装後2,3日くらいはにおいを発するようです。

最近の塗料はニオイが抑えられているようですが、それでもにおいに敏感な人は睡眠などに影響が出る場合もあります。そのため塗装後2,3日は換気口やすきまを塞いだり、マスクなどの装備が必要になるかもしれません

また耐震工事や設備の取り換えの際には、古くなったものを撤去するために解体が行われます。その際に工具による金属の切断などが行われると、金属やゴムが焼け焦げたようなにおいが住居内にまで入り込んでくることもあります。

最後に 外壁工事期間の心構え

外壁工事の工程や、住人の被るストレスについて書いていく中で、最初は「うるさいな」くらいにしか思わなかったわたしの考えに変化が出てきました。

住人は確かにストレスを感じるかもしれません。ですが、やはりそれよりもっと大変なのは作業員さんだと思います。ただでさえ危険な場所での仕事なのに、真夏の炎天下の中や、冬場の極寒の屋外で朝早くから夕方まで、わたしたちの住んでいる建物をきれいに補修するための作業をしていただいています。

通路などですれ違うと気持ちのいいあいさつをしてくださる気さくな作業員さんもいらっしゃるので、騒音などはきになりますが、それでも安心して生活していられます。

「うるさい」「くさい」などという苦情を言われることもあるようですが、そう言われてもお金をもらって請け負った工事をやめるわけにはいきませんし、いつまでもその建物は工事が終わらないだけです。騒音やニオイも作業員さんたちが好きで出しているわけでなく、作業のために出るのは仕方のないものです。

そういった理解や感謝の気持ちを忘れずにいれば、外壁工事の弊害も気にならない、あるいは我慢ができるのではないでしょうか。

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