酢はなぜ体にいいのか?『人の体にお酢すめな理由』をここに公開!

お酢はなぜ体にいいのか?『人の体にお酢すめな理由』を徹底解明します

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『お酢は体にいい』これは誰もが一度が耳にしたことがあるのではないでしょうか?私も子供のころからよく母親に聞かされ、実家の夕飯の食卓には酢の物が頻繁に登場していました。

でも「酢は体にいいというけど、実際どういうふうにいいの?」とか聞かれると、答えられる方はけっこう少ないのではないでしょうか?

「体が柔らかくなる」なんて昔はよく聞いた気がします。ですが最近ではあまり耳にしなくなりましたね。でも実はこれは医学的に正しくないようです。

酢にはカルシウムを溶かしたりタンパク質を柔らかくしたりする機能が確かにあるのですが、人の体は体内に取り込んだものを分解してから栄養素に変えるので、飲んだからといって直接人の体を柔らかくするわけではないんです。

飲んだ人の肉や骨が溶けたら大変ですね。

ですが、だからといって「なーんだ じゃあ飲んでも意味ないのね」とはならないでください!

酢には人の体にとっていい要素がこれでもかというほどあるんですよ。「飲むのと飲まないのとではまるっきり違う」と言っても過言ではありません。

そこで今回は、『ここを読めば酢を飲まずにいられない!お酢を飲むべき理由』として、その力を徹底解明していきます!

酢は体の強力なバリアーになる

酢はクエン酸による疲労回復や、酢飯などでも知られる食べ物を殺菌する力を持っています。体を疲れや病気の原因から守ってくれる食べ物なんです。

口に入れるととても酸っぱいので『酢は酸性』だと思ってしまうか方が多くいるのですが、実はアルカリ性の食品です。

一般的に人が好んで食べる物には体を酸性にするものが多く、それらを食べることにより体・血液は酸性にかたむいていきます。ですから人の体を健康な状態に保つには弱アルカリ性であることが必要なんです。

酸性に傾いた状態の体はガン・糖尿病・骨粗しょう症などのリスクが増加すると言われています。

人の体は疲労などによって乳酸がたまっていき、その乳酸が体を酸性にかたむけてしまうんです。

酢は体が酸性になる原因である乳酸の生成を抑えて分解してくれます。血液が弱アルカリ性に保たれることにより人の体はベストなサイクルの状態になります。つまり病気になりにくい体です。

さらに研究により、酢は人体内の副腎皮質ホルモンの生成を促す性質を持つことがわかっています。副腎皮質ホルモンは医薬品などに含まれることもありますが、人体の副腎皮質で生成され様々な役割を果たしているホルモンです。

病気やケガの治癒、病原菌などの外的なものから体を守る、まさに『人体のバリアー』といえるものです。

日ごろから酢を摂ることによって、病気になりにくい体を作ることができると言えますね。

飲酒やストレスでダメージを受ける肝臓を健康に保つ

成人の病気の中でも忘れてはいけないのが、肝臓の病気です。社会人になると仕事の上の付き合いなどでもお酒を飲む機会が多くなりますので、必然的に肝臓の負担が増えることになります。体の栄養分を循環したり有害な物質の解毒を行う肝臓は重要な臓器です。

肝臓の負担が大きくなりすぎると脂肪肝や肝硬変、肝臓がんなどの肝機能障害を引き起こします。

またあまり知られていませんが、肝臓は精神的ストレスによってもダメージを受けるんです。意外かもしれませんが、これは科学的に解明されています 。

その理由は活性酸素です。人の体は様々な外的影響によってこの物質を作り出します。そしてこの活性酸素は精神的なストレスによっても体内に作り出されるんです。肝臓は活性酸素が増加すると副腎に弱くダメージを受けやすいのです。

ここでもまた酢の力が役立ちます。

酢の酢酸は体の疲労ばかりでなくこれらのような肝臓の疲労にも有効なんです。お酒といっしょに酢を含む食べ物を食べると二日酔いになりにくくなるばかりでなく、肝機能を高めお酒によって肝臓がダメージを受けるのを防いでくれるんです。

これは酢のクエン酸の働きによるものです。肝臓細胞のクエン酸サイクルを正常化することによりお酒や余分なカロリーの消化・消費を助けてくれるというわけです。

更年期を迎えた女性の味方

酢には血液をさらさらのれいな状態に保つ力があります。

成人病と言われるクモ膜下出血や心筋梗塞は最悪の場合命を落とす危険性もある大変な病気です。その原因は『脳の血管を通る血の流れが滞ってしまうこと』によるもの、つまり動脈硬化です。

女性は男性に比べ動脈硬化が起こりにくいのですが、50代以降その発症率が高くなるというデータがあります。

更年期を向かえた女性の死亡原因の2位以下は、虚血性心疾患や脳卒中・脳溢血などの脳血管疾患といった動脈硬化に関わる病気となっています。動脈硬化に起因する病気は主に生活習慣の乱れなどがありますが、その他女性にこれらの疾患が増加する要因に『閉経』があると考えられています。

閉経によって女性ホルモン・エストロゲンが減少すると、血管の柔軟性が失われるとともに、血液中の善玉コレステロールが減少します。それにより悪玉コレステロールや中性脂肪が増加し、結果的にこれらの病気の発症リスクが高まるということです。

ですがそのいった女性の体にも、酢は重要な助けの役割をはたしてくれるのです。

酢にはクエン酸が含まれています。クエン酸は血液をきれいにするばかりでなく、悪玉コレステロールを分解する働きを持っています。つまり閉経後に減少したエストロゲンが担っていた役割を酢が務めてくれるということになりますね。

また女性と男性では疾患で現れる身体のシグナルに違いがあります

男性の場合は直接的な胸の痛みなどを感じるのでその時点で病気に対する認識ができますが、女性の場合は冷や汗や呼吸の乱れ、吐き気や背中・あごの痛みといった間接的なシグナルである場合が多く、早期の発見が重要なこれらの病気にとってはハンデとなりかねません。

やはり病気、とくに成人病は、かかってしまってからよりもかかる前の対策が大事です。生活習慣の乱れや体調の変化などに日ごろから気をつけておくことが理想と言えます。

ダイエットにも絶大な力を発揮する酢

女性にうれしいお酢の力はまだあります。それはダイエットにも力を発揮するということなんです。もちろん女性ばかりでなく肥満を気にされる男性にとってもおすすめですね。

黒酢ダイエットなどはずいぶん前から知られていますが、健康的に痩せるには酢を取り入れたダイエットはまさに理想と言えます。

内臓脂肪や肥満に悩んでいる方は、普段からお酢の不足に心あたりがあるのではないでしょうか?

酢には脂肪の燃焼を高める力がありますから、成人の落ちにくい内臓脂肪を減少させるために取り入れてあげると効果は抜群です。また、酢は冷え性の予防にも良いとされておりますので、身体の代謝を高めてカロリーの消費を高める働きをしてくれます。

さらに、それだけではありません。注目したいのはお通じをよくしてくれる酢の持つ便秘の改善力です。

酢は殺菌力と善玉コレステロール増加の力で腸内環境を整えるほか、腸内で炭酸ガスを発生させ腸管を刺激します。また唾液や胃酸の働きを助けてくれるので、食べ物の消化吸収を一層高める働きをしてくれるというわけです。

しかも便秘を改善してくれるということは、ダイエット効果ばかりでなく肌の荒れなどの不調を整えキメのある美肌作りの力も期待できるのです。

脂肪の燃焼力に加え、整腸作用による美肌効果。酢はまさに女性にとっていいことづくめの食品と言っていいのではないかと思います。

まとめ:酢はこんなにも体によかった

普段そんなに酢の物ばかり食べている人もあまり見かけませんし、どちらかと言えばわき役の調味料というイメージが強かった酢ですが、その秘めたる健康増進の力に改めて驚かされます。

体の負担・精神的なストレスの両方によい影響を与えるすごい食品なんですね。

毎日の仕事や家事などで疲れやすさを感じている方や、疲れの取れない方

普段お酒をよく飲まれる方や、ストレスを感じ肝臓への負担が心配な方

更年期を向かえて、これからも健康に日々を過ごしていきたいとお考えの方

これからダイエットをがんばって、スリムで健康的な体を手に入れたい方

これらの心当たりがある方で、今まであまり意識して酢を摂ってこられなかったという方は、より健康な毎日を過ごすために毎日の食事に、これから酢を取り入れてみてはいかがでしょうか?

それでは、今回の記事はここまでです。お読みいただきありがとうございました!

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