パイプハイターも効かないシンクのつまりを解消できましたので方法を解説します

パイプハイターも効かないシンクのつまりを解消できましたので方法を解説します

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3ヵ月ほど前から流し台が流れにくくなりはじめ、最近では逆流するようになってしまっていました。こうなると毎日汚れ物を洗う時に、逆流してたまった水に皿や箸が浸かってしまい、なんだかイヤな気分です。

家の排水パイプの合流部分で詰まっているのかな?とも考えたんですが、お風呂や洗面台は流れており、流れないのはシンクだけでした。いつもシンクの排水口の生ごみ受けにドラッグストアなどで売っているネットをつけていましたし、パイプハイターも使っていたのになぜ流れなくなったの?と、始めは原因もわからずまいっていました。

あまりに流れないので本来「つけておいてください」という注意書きがしてある生ごみ受けの下のパイプカバーまで外してしまいましたが、それでもダメでした。

ですが!

掃除の得意な知り合いに聞いた方法を試してみたところ、あんなにひどかった流しのパイプつまりを見事に解決することができました!

そこで、同じように困って流しの排水詰まりに悩んでいる方の助けになればと思い、手順を掲載することにしました。

シンクのパイプづまりを解消する手順

まずシンクのつまりを解消するために必要なものがいくつかあります。

  • パイプハイターやパイプユニッシュなどの排水パイプ用洗浄剤
  • いらなくなった古いタオル(フェイスタオルくらいの大きさのもの)
  • 50cm~60cmくらいの細くて固めの棒 (必須ではありませんが、あったほうが良いです)

お気づきかと思います。タイトルに「パイプハイターも効かない~」と書きましたが、結局はパイプハイターを使っています 笑

先に言いますと「パイプハイターの効果を最大限に引き出し+αで詰まりを解消する方法」というわけです!

またこのパイプつまり解消法を始める時間ですが、シンクを使い終わったあとの就寝前などがよろしいかと思います。それから、シンクのタイプが私の家と違った場合は、説明と食い違うかもしれませんので、ご了承ください。

手順①洗浄剤をあたためておく

鍋などにわかしたお湯に、パイプ用洗浄剤を容器ごとつけてあたためておきます。こうして洗浄溶液の温度を高めておくことで汚れをはがれやすくする力をアップさせます。

注)洗浄剤の容器を入れたまま火にかけないようにしてください。火を止めてから容器を入れます。

手順②内部のパイプ口を露出させる

流し台表面のゴミや汚れををきれいに洗い流した後、排水口のフタ・生ごみ受け・その下の排水パイプのカバーを外してパイプ口を露出させます。

私の場合ですが、ここで中をよく見てみると、排水パイプの奥の側面に固まった油のようなものが見えました。おそらくこれが水が流れなくなった原因だと思いました。

手順③洗浄剤を注ぎ一晩おく

温めておいた洗浄剤をパイプ口に直接注ぎます。溶液を入れる量が少ないと効き目が薄いので、一般の洗浄剤の半量ほど入れます。

これ以降は水道を使わない状態で、次の日まで一晩おいておきます。フタやパイプカバーなど外したままにしておきましょう。

手順④タオルをパイプにつめる

次の日、まずはまだ水道を流さないでおいてください。

ここで用意してあったいらないタオルを、排水パイプ口にグイグイと詰め込んでいきます。なるべく奥まで入るように、タオルの角から細く入れていきます。入らなくなるまで入れた状態にします。

手順⑤シンクにお湯をためる

タオルを詰めた状態で、シンクにお湯をためていきます。シンクいっぱい溢れる手前くらいまでためます。

またこの時のお湯の温度ですが、通常パイプに使われている素材の耐熱性は65℃~70℃くらいだそうです。なのでパイプを傷めないために、あまり高い温度にしないようにしてください。私は75℃のお湯で行いました。

たまったらまたしばらく放置します。これは汚れを時間をかけてふやけさせるためです。お湯が冷たくならない程度まで、約30分くらい放置します。

手順⑥お湯を流す(流れるまで繰り返す)

時間が経ちましたら、一度タオルを引き抜いてお湯を一気に流します。この時まだお湯が熱いかも知れないので注意してください。勢いよく流れるようになっていれば詰まりは解消されたことになります。

私の場合ですが、この段階ではあまり詰まり具合は解消されていませんでした。ここで流しながら中を見てみると、ふやけた汚れがまだこびり付いて離れない状態でした。

ここで流れなかった場合、長い棒が活躍します

一度棒で穴をグリグリつついてから、もう一度タオルを棒でグリグリ詰め込みます。そして再度お湯を足して、またしばらく置いておきます。

また時間が経ったら、タオルを引き抜きお湯を流していきます。

私の場合は2度目で流れるようになりました!もし流れない方は何度かお湯をためる作業を繰り返してみてください。

以上で手順は終了です。

パイプをのぞいてみると、汚れがこびりついて水の流れる道が細くなっていたのが解消されているのが一目瞭然でした!

はじめは「特別な洗浄剤とか使わないこんな方法でほんとに流れるようになるのかな?」と疑心暗鬼でしたが、バッチリ解消されたのでうれしかったです。

流し台が詰まる原因は?

先ほど書いたように私の場合、生ごみ受けに網の目の細かいネットをつけていたので何か大きなものを流してしまい、それが原因で詰まったということは考えられません。やはり油などがこびり付き固まってしまったことが原因と考えられます。

そして、そのように油がこびりついてしまった原因を考えてみたんですが、先述したように、排水口に高音の熱湯を流すとパイプが傷んで劣化する原因になってしまいます。私はそのことを聞いてからというもの、普段から熱湯は冷めてから流したり、水を出しながら流したりしていました。

しかし・・・これはあくまで私の予想ではありますが、そうしたことが原因で、今度は油分が冷えて洗い流されにくくなり詰まりやすくなってしまったのではないかな、と考えています。

熱湯を流せばパイプが痛むし、温度が低いと汚れがこびりつく・・・う~ん、難しいですが、普段から注意しながらシンクを使わなければならないと思いました。

ですが、とりあえず今のところはシンクの詰まりが解消されて、なんだか皿洗いも楽しい気分です!

以上、今回は『パイプハイターも効かないシンクのつまりの解消方法』でした!

もしも何か大きなものを誤って流してしまったなどで、この方法では解消できない場合は専門家へのご相談をご検討ください!各社の対応エリアなどはリンク先ホームページでご確認いただけます。

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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