独自ドメインは更新するより移管した方が安いの?私がお得に更新できた方法を解説!

独自ドメインは更新するより移管した方が安いの?私がお得に更新できた方法を解説!

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この度別ブログで使っている独自ドメインの更新時期が来たのですが、更新しようか移管しようか迷い、いろいろと調べていました。

ドメインは別の業者へ移管すると更新するよりも安く済む場合が多いようです。

いくつか持っていた独自ドメインのうち、更新の知らせがきたドメインは【お名前.com】で取得しており、その他は【ムームードメイン】で取得していました。

そこで、すべて同じムームードメインへ統合してしまおうと考えました。

ムームードメインに移管すると1年間ドメイン更新料が無料になります。しかもそれ以降も安い金額のままで更新できるので、移管元に移管手数料を払っても長い目で見れば安く済みます。

そこで移管することを決めて、申請の手続きを行っていたのですが、その後にいろいろと事情が変わり、結果的に今回は移管をキャンセルして更新することで落ち着きました!

そこで、どのような経緯で更新するに至ったか、顛末を書いていきます。現在ドメインの移管・更新を考えている方に、ご参考にしていただければ幸いです。

お名前.comへの移管申請

ドメイン更新の3ヵ月前になるとドメイン更新手続きおよび支払いのお知らせが来まので、

期限内に更新するかしないか、または移管するか検討します。

ただし、ドメインは期限まで15日以下になると移管申請ができなくなりますので、余裕を持って1ヶ月前には決断をした方がいいですね。

移管先のムームードメインのドメイン移管のページを見ると、ドメイン移管料金が920円~(税抜)と書いてあります。お名前ドットコムでの1年間のドメイン更新料は1,280円(税抜)なので360円の差です。

さらに下の方にスクロールすると、このような5つのチェック項目があります。

  • 移管には認証コード(AuthCode)が必要です。
  • 取得してから60日未満のドメインは移管を行なうことができません。
  • 現在の管理業者との契約が14日以内に切れてしまうドメインは移管を行なうことができません。
  • ロックされている場合、移管を行なうことができません。移管が可能かは現在の管理業者へご確認ください。
  • 移管によって1年分追加されて、最大契約期間である10年を超えるため移管を行なうことができません。

一番上のAuth codeは現在ドメインを取っている会社で確認します。私の場合はお名前ドットコムです。

お名前ドットコム公式サイトにログインして、ドメイン一覧を開きます。下の方にあるドメイン名一覧の中の移管するドメイン名をクリックします。

このページのAuth codeの欄の『表示させる』から確認できます。

また同ページの下の方にWhois情報の項目がありますので間違いがないか確認しておきます。変更がある場合は変更しておきます。

次にドメイン設定のページからドメイン移管ロックの項目をクリックすると下のページになりますので、ロックを解除します。未設定であればそのままでOKです。

Auth codeをメモして先ほどのチェック項目をすべてクリアできたら、移管先ドメイン業者に移管申請をします。下はムームーの画面です。アカウント未作成の場合はまず作成します。

移管ドメイン名とAuth codeを入れて確認し移管申請を完了します。

すると登録してあるメールアドレスにこのようなメールが届きます。

添付されているリンクをクリックし、承認作業を完了します。

それから少々時間をおいて、ドメイン移管元からも以下のようなメールが届くはずです。(スマホ画面)

JPドメインはメール受信から7日後、それ以外のドメインは4日後までに、メールに添付されているリンクからトランスファー(移管)申請完了の手続きを済ませなければなりません

更新料金割引クーポンが届く

ここからが、今回ドメインを移管せずに更新することとなった理由になります。

私は4日間の猶予があったため、トランスファーの手続きを完了せずにいました。すると、次の日に移管元であるお名前.comからこのようなメールが送られてきました。

これはいわゆる他社へのユーザーの流出を防ぐ施策ですね。この360円の割引クーポンを使えば、実質移管するのと同額で更新することができます。

実際に私は、移管作業をするとサイトのアクセス数などに影響があるのではないかなど、心配していたこともありましたので、「それならば今年は更新せずにまた来年検討すればいいか」という結論に至り、移管せずに更新することに決めました。

前日にお名前ドットコムから届いていた『トランスファー申請に関する確認のご連絡』メールのリンクにアクセスします。

ページ下部にある『拒否する』をクリックし移管申請の拒否を完了します。

するとトランスファー申請不承認処理完了のご連絡メールが届き、移管先のドメイン業者からも移管申請がキャンセルされた旨のメールが届きます。

この時点で移管はキャンセルされましたので、クーポンのメールのリンクをクリックしてドメイン更新手続きを進めます。

リンク先ページです。ー360円クーポンを使いとりあえず1年更新を選択しました。

以上がドメインを移管せずに更新した顛末の一部始終です。

まとめ

色々と忙しくやったわりには値引き額は360円なので、そこまで更新料金にこだわらない人はそのまま更新したほうが楽ですね。

私は安く済ませたいということのほかに、後学のために一度ドメイン移管がどんなものかやってみたかったという部分もありました。知らずに移管申請をしたことで、結果的に安く済ませることができました。

とはいえ別のドメイン業者ではこのような割引をしてくれるのかわかりませんし、同じお名前.comでも移管申請すれば必ずクーポンがもらえるという保証はありません。

ドメイン更新を安く済ませたい方は、あとでキャンセルすることは可能なので、一度試しに移管申請手続きを取ってみるのもいいかも知れません。

それでは、ご訪問ありがとうございます!


 

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