「時間が足りない」「何もせず1日が終わってしまう」と感じている人 改善のカギは『雑念』にあった!?

「時間が足りない」「何もせず1日が終わってしまう」と感じている人 改善のカギは『雑念』にあった!?

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皆さんは日ごろこんなふうに感じていませんか?

やりたいこと、やらなきゃいけないことがあるのに、あっという間に一日が終わってしまう

私もそうです。

前の日は「明日はあれをしてこれをして、ブログを3記事書いて・・・」なんて考えるのですが、いざ次の日になってみると雑事に追われ、やりたかったことに手が回らず、ブログ記事も1記事しか書いていないのに、1日終了・・・。

しかし、テレビなどで著名人の方の1日を見ると、たくさんの仕事をこなし、なおかつ友達とランチや会食の時間をもうけ、ジムへ行ったり、趣味を充実させたりして、夜はゆっくり睡眠。次の日もまたハツラツと活動。

それを目にし、「この人と自分の24時間は、ほんとに同じながさなの?」

と思うことがしばしばありました。

しかし、それはマジックでもなんでもなく、カギは『雑念』『集中力』にあったのだということがわかりました。

今回は、私のように時間の使い方に悩んでおられる方のご参考にしていただくための記事です。私自身のブログを書く時のことを例にそえて書いていきます!

雑念が時間を短くしている!?

人の脳というものは、なにか一つのことをしている時でも、別のことを考えてしまうものです。いくつもの「あれしなきゃ・・・」「あれもやっておかなきゃ・・・」が頭の中を目まぐるしく駆け回ってくるんです。

しかし実際には、多くのことを一度に考えても、私たちの身体はたったひとつしかありません。その時間にはなにか一つしか作業をすることができないんです。

「あれも、これも」と考えて物事をおこなうとどうなるのかというと、一つのことに集中して終わらせるよりも思考力が分散してしまい、結果的に時間効率が下がってしまうんです。これは要するに『容量が悪い』状態です。

このことが1日がなにもしない内に終わってしまう、するべきことを達成できないと感じる要因につながっていると考えられます。

また、日常の中で様々な雑念にさいなまれつづけることで継続的なストレス状態に陥り、ひどければうつなどを引き起こしたりする場合もあるんです。そういった意味でも仕事や生活の中でわき上がる雑念を取り払うことはとても大事なことだと言えます。

ですから、集中力をなるべく切らさない状態で仕事や作業に打ち込むことが、時間効率を上げるために不可欠と言えるんです。

集中力を高めるためには、自分で創意工夫をすることが大事です。

それが時間を創ることにつながります。

作業に関係のないものをなるべく排除する

排除するというと大げさに聞こえますが、大事なのは『必要なもの以外は目の前に置かない』ということです。

部屋の片付け・大掃除をしている時などに多くの人が経験していることと思いますが、片付けをしていると、収納の奥から引っ張り出した段ボール箱の中に、卒業アルバムやしまってあったマンガなどを発見してしまうことがあります。

そしてそれを「わぁ~なつかしいー!」とばかりに開き始めます。

すると掃除への集中力が切れた状態になり、タイムロスを生み、掃除を終えるまでにかかる時間はながくなってしまいます。

仕事中にこのような状態にならないようにするためには、仕事場・デスクの上などに仕事に使わない物は置かないことが大事です。そういったものが多ければ多いほど集中が切れやすく、集中状態に戻るまでの時間を多く消費してしまいます。

もっと言えば、これから始める仕事に使わない物は置かないということが最善の対策です。

そのために誰も使っていない静かな別室などに、仕事に使うものを持っていって作業するなどの方法を使うと、集中力が高まりはかどります。

執筆活動をする方などが書斎を持っていたり、小説家がひなびた温泉宿に長期の宿泊して作品を書くのがそのよい例です。そういった人たちは家族や宿の仲居さんなどに「○時から○時までは入ってこないように」などと言づてしたりします。これは途中で集中を切られないようにするためです。

パソコンで仕事をしたり、ブログを書いたりしている人はわかると思うのですが、パソコンは誘惑の塊です。

ブログを書くためにパソコンを開き、インターネットブラウザを立ち上げると、上部ブックマークの中には、自分で入れたYoutubeなどの動画サイト・ショッピングサイト・好きなタレントのブログ・人には言えないあんなサイトやこんなサイト、まさに欲望のるつぼです。

「さぁて!バリバリブログ書き始めるぞ~・・・と、その前に、まずはメールソフトをチェックして。あ、そういえばあのコミックそろそろ発売じゃなかったかな?Amazonをチェックしてかなきゃ・・・OK!

それじゃあブログを・・・と思ったけど、昨日見れなかったあのテレビの動画落ちてないかな?おっ、あったあった!じゃあ別ウィンドウで見ながらブログ書くかー。」

ブログの記事作成に時間がかかってしまう人の原因の大半はこのような作業への取り組み方をしています。

まずはやるべきことのリストを紙などに書き出し、見えるところに置いておきます。これだけで次にすべきことの確認作業が楽になり、集中力が切れなくなります。

そして、なるべくブックマークなどに娯楽的なものが目に入らないように削除するなどして整理しておきます。そのような趣味・お楽しみは、その日にやるべき作業ノルマをすべてクリアした夕食後などにしたほうがいいでしょう。

そのほか、雑念とは少しちがいますが、ブログを書いていると「あれも書かなきゃ」「これも書かなきゃ」という気持ちになってきて、ものすごい長文になってしまうことがあります。

すると、だんだんタイトルの主旨から脱線したことを書いていたり、見出しの順番などの構成が自分でもわけがわからなくなったりしてきます。

そんな時は、記事を整理して整合性を高めるために、おもいきって別の新規投稿を開いて、ひと見出し分丸まる移してしまい違う記事をにするなどの方法をとると、記事がコンパクトになり見てくれる人にとって読みやすい記事になることがあります。

私も自分の以前書いた記事を見返すと非常に読みづらかったりするのですが、最近はタイトルにそってまとめられるようになってきました。

『時間が足りない人』のまとめ

いかがでしたでしょうか?

時間は誰にもひとしく流れているものです。多くの人の中で、1日にたくさんのことをこなし、充実した時間を過ごしているように見える人は『時間の使い方の上手い人』だったんです。

それは言い換えると、『雑念を排除できる環境づくりの上手い人』です。

雑念を取り去り『今』に集中する。というのは仏教や禅の精神につながるものです。人はいろいろなしがらみを抱え込むことで心を病みやすくなりますから、健全な心でいるためにもこのテクニックを磨くことは重要だと言えそうです。

「あれやらなきゃ、これもやらなきゃ・・・

それから・・・」

たしかに環境は人それぞれですから、環境づくりといってもできることと、むずかしいことがあるかもしれません。

ですが結局いくら考えたところで自分は1人しかいません。まずは雑念を排除し目の前のこと一つ一つに集中し全力で取り組むことを心がけたほうがいいと私は思います。

それでは、お読みいただきありがとうございます!

雑念を消せば時間は作れる 時間の浪費とストレスの負のスパイラル 
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