『ながら作業』はぜんぜんダメ!二兎を追う者は一兎をも得ず 時間を浪費します!

『ながら作業』はぜんぜんダメ!二兎を追う者は一兎をも得ず 時間を浪費します!

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ながらといえば、最近ではスマホ運転や歩きスマホが問題になっています。

取り締まりや駅に警告ポスターが貼られるなどの対策が取られていますが、それでもやってしまう人が後をたたず、社会問題になっていますよね。

さらに先日、女子大生が自転車スマホで右手に飲み物を持ち、耳にはイヤフォンをしている状態で高齢者をひいて死亡させてしまった事故もありましたし、中国で歩きスマホの女性が気づかず駐車場の車庫に入ってしまった事故もありました

このようなながら作業・ながら仕事の非効率さについてはとある脳科学の研究でも証明されているようですが、これについては私も以前から認識として持っていましたし、みなさんの中にも感覚でわかっている方はいらっしゃると思います。

ブログを書く際の事例などとともに、くわしく書いていいきたいと思います。

『ながら』が得意な人間はいません!

よく「ながらが得意」などと言ったりしますがこれは間違いです。得意不得意に関わらず、人間が2つの作業を同時にやろうとした場合、順序を決めて1つずつ作業をするよりも時間がかかるということがわかっています。

そして時間だけでなく、それぞれのクオリティーも格段に落ちます

かんたんな例で言うと、テレビを見ながら本を読んでいる人は単純にテレビの内容をあまり理解できておらず、本を読むスピードも落ちています。

これは、テレビ→本→テレビ→本・・・というように、集中力をぶつ切りにしていることが関係しています。一度テレビに目を移す度に、さっきまで読んでいた本の行をコンマ何秒か探すことになります。これは【コンマ○秒×目を離した回数の時間をムダにしていることに他なりません。

そもそも本を読みながら見ている番組などは、最初からそんなに見たいと思っていないのです。これは非効率な時間の使い方をさらに非効率に行っているのであって、人生時間の浪費にほかなりません。

どうしても見たいテレビ番組であれば、まずはテレビを優先し、本はテレビ番組が終了してからテレビを消して読み始めたほうがいいでしょう。

それから、読んでいる途中の本を放置して、しばらくして再開したことがありませんか?しおりをはさんであったとしても、そこまでの話がうろ覚えになており、また前の方から読み直したりします。

そうすると、読み直した時間が無駄になりますし、読み終わってもしっかり内容を把握できないといったことが起こります。短期間で集中して読み終えれば、ストーリーに没頭して話の内容をしっかり頭に入れることができるのです。

『ながら勉強・執筆』などは不毛

Youtubeを見ながら学校の勉強をしたり、ブログを書いたりする。これは最悪です。

私も動画サイトを別タブで見ながらブログを書いた経験がありますが、人が話しているのを聞きながら文章を書くというのは至難の業です。当然スピードが格段に下がることは言うまでもありませんし、読み返すと文字を打ち間違えていたり、文脈がおかしくなっていたりと、クオリティーはダダ下がりです。手直しの時間がよけいに必要になります。

単純に動画が切り替わった時に、「別の動画に変えよう」などと考えてタブを動画サイトに切り替えたりしている時間で人の集中力はリセットされてしまいます。

これは音楽も同じです。特に歌の入っている曲です。歌詞が耳に入るとそこに別の思考が生まれてしまい、文章を書くことへの集中が切り替わってしまいます。

かさねて言いますが人間の脳は2つのことを同時には考えられないようにできています。

どんなに優れた解析力を有する頭脳を持っていようと、それはA作業とB作業という2つのことに対する思考を高速で切り替えられるだけで、同時に行っているわけではないのです。個人差はあれどそこにはタイムロスが生まれています。

「いやいや、2つのことを同時にこなしても時間もクオリティーもまったく下がらない」という人は稀代の天才、いや、もはや宇宙人というほかありませんので、そういう人は例外だと考えます。

もしどうしても作業に音がほしい場合は、リラクゼーション・ミュージックや自然音など、聞くことに意識をとられない音なら、集中を妨げることはないと思います。

私もこれらの音を聞きながらブログを書いたりといった作業をすることがあります。

集中して短時間で作業を終わらせることで、1日にやりたかったことをすべて完了させることができ、充実した毎日を送れるようになります。

まとめ

ながらスマホなどのながら作業の非効率さについては感覚的にわかる人にはわかると思いますが、多くの人が理解できていないのが現状です。

先述した自転車の女子大生の事件についてネットのニュースを見た時に、ながらスマホ自体を批判している人のほかに、「自分ならそうならない」というような口ぶりの人もいました。

そういう人たちはながらの非効率さを理解していないのです。

何かで成功を収める人というのは、一つのことに集中して最後までやり遂げる力を例外なく持っています。複数の兎を狙うと結局一つの成果も得られず時間を無駄にするのだということを理解しています。

なにかの片手間でおこなうようなことでは、ほかの人よりも秀でることはできませんから、当然第一人者になることもありません。

ながらは、大きく言うと「ブレる」と同じことです。人生があっちこっちとブレている人は結局何も得られずに無駄に過ごすものです。

何かの目標に向かって努力をしている人はながらをやめて、集中してひとつひとつの作業を達成していきましょう。そうすることで、人よりも多くの経験値や知識が手に入り、最短で目標へ向かうことにつながるのです。

それでは、こちらの記事は以上です。ご訪問いただきありがとうございます。

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