人生は夏休み!人生を充実させる時間の使い方のヒントは夏休みのすごし方にあった

人生は夏休み!人生を充実させる時間の使い方のヒントは夏休みのすごし方にあった

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大人になると夏休みの子供がうらやましく思います。子供たちのように朝から晩まで毎日思いっきり遊びたいものです。

ですが、そんな夏休みも楽しいことばかりではありませんでした。

大量の宿題に、工作、自由研究、あと作文?子供ながらに「なんでそんなにたくさんやらなきゃいけないことがあるの?」と憤りを感じていたものです。

大人になってから、長い休みで勉強したことを忘れてしまわないため、休み中でも自主的に課題に取り組む精神をはぐくむために、夏休みに宿題がたくさんあったんだな、とわかりました。

さて、そんな子供のころの夏休みの取り組み方に、大人になってから有効に時間を使って、充実した毎日を送るためのヒントがあります

有意義な夏休みの過ごし方は、有意義な人生の過ごし方と同じだったんです。

夏休みの宿題 あなたはどっち派?

夏休みの期間は地域によって違います。私が生まれた北海道は25日。東京で35日。長いところは45日も夏休みがあるんですね!

まあ、それはさておき。

たくさんの夏休みの課題。どの課題をいつまでにどれだけやるかは自分で決めなくてはなりません。みなさんは夏休みの宿題を先にやってしまう派・あとまわしにしてしまう派、どちらでしたか?

おそらく世間一般的には後者が多いのではないかと思います。

終業式が終わったとたん、

「やったー!夏休みだー!遊ぶぞー!友達と海に行って、お盆になったら田舎のおじいちゃんのとこに遊びに行くんだー!」

「せっかくの夏休み!宿題?そんなのあとあと まずは楽しまなきゃ!」と夏休みモードにマインドをチェンジします。

ですが、そんな夏休みがどのような感じだったか、思い出してみましょう。

友達と山にいったり、海にいったり、親戚のいる田舎に遊びに行って色々な場所へ連れて行ってもらったりと、とても楽しい毎日。

・・・でも夜になると、「あぁー宿題やらなきゃな まずは算数からにしようかな・・・」「工作やらなきゃ なにやろう・・・」といった雑念が頭の片隅にちらついてきます。そして、その念は1日1日と夏休みが過ぎていくたび強くなっていきます。

そして夏休み後半。

宿題・工作・作文・自由研究ざんまいです。

「うわぁ、まだこれしか終わってない あと社会に理科に・・・終わるのかな?」

こうなってしまうと夏休みの後半は学校に行って勉強しているのと大差なく、まったく楽しくありません。

これって今考えると非常にもったいないですよね?

実は、この夏休みの宿題を後回しにしてしまうことが、私たち大人が生活の中で「やりたいことができない」「時間が足りないと感じてしまう」ことに関係しているんです。

夏休みの宿題を先に終わらせる人になろう

私も実は夏休みの宿題を後回しにしてしまうことが多い子供でした。

でも小学校高学年ころの夏休みに、何の気まぐれか「夏休みの宿題を先に全部やってやる!」みたいな感じでやる気がハイになって、最初の1週間くらいでほとんど終わらせてしまったことがありました。

私、子供の時の思い出ってあんまり残ってないんですが、この時の夏休みは本当に楽しくいい気分ですごせた思い出があります。

人はめんどうなことをあとまわしにして、どうしても必要にせまられてしかたなくやるという行動パターンを取りがちです。

しかしその場合、それまでの時間にほかのことをしている間じゅう(やらなきゃ、早くやらなきゃ)という想念がつきまとうことになってしまうのです。

先日、「時間が足りない」「何もせず1日が終わってしまう」と感じている人 改善のカギは『雑念』にあった?という記事を書きましたが、まさにその雑念がそれまでの時間のクオリティーを下げてしまうのです。

時間のクオリティーが下がると、同じことをするのにも、さらに時間を消費することになります。

夏休みの宿題をギリギリで終わらせる人は、ミスがあったり、やろうと思っていたことが抜けていたり、最悪の場合終わらずに夏休みが終わってしまい、学校で先生に「なんでちゃんとやってないんだ!みんなちゃんとやってきてるぞ!」と怒られることになります。

最初に終わらせてしまうことで、ストレスフリーでその後の余暇を楽しむことができるというわけです。例え同じ日数・時間がかかるとしても、夏休みの間じゅう宿題のことを考えなくて済むだけでもアドバンテージは大きいはずです。

また、早いうちに終わらせておけば、工作でも自由研究でも、あとで見直したりさらに思いついたことをプラスしたりして、より良いものにする時間の余裕が生まれます。

人生は夏休みと違って期限がない

大人になってからの1日に例えてみましょう。

翌日の出社までに終わらせなければいけない仕事があるのに、早めに取りかからずに後回しにしていると、「早くやらなきゃ」という雑念でストレスがたまります。

仕事をはじめても、どんどんと時間が経っていくうちに、また「まだ終わらない 早く終わらせないと」と、雑念が増えて集中力が下がっていきます。

そのような状態で仕事をすすめると、結果的に行った仕事のクオリティーは下がります

せっかく終わらせてきた仕事にも不備があったりして会社の評価を下げる事態になりかねませんし、睡眠時間も削られて次の日の仕事に支障をきたす可能性もあります。

先に取りかかって早く終わらせていれば、見直しや改善の余裕が生まれ、休息の時間も確保でき、より良い結果を残せるのではないでしょうか。

次に人生に例えてみましょう。

たとえば自分で決めた目標があるとします。

「一から外国語を勉強してスムーズに会話できるようになりたい そしたら旅行にいきたい」

「前からピアノをやってみたかった 発表会でたくさんの人の前で引けるくらい上手くなりたい」

などです。

ここで夏休みの宿題を先にやる人・後回しにする人のあいだに差が生まれるのです。

「夏休みの宿題を先にやってしまおう!」というタイプの人は「じゃあさっそく英会話教室を調べて体験に行こう」とか「ピアノの先生を探そう」と考えて、行動に移します。

その後も「じゃあ次は・・・」と目標を決めて達成していきます。すると数か月後、1年後、2年後には、初める前よりもまちがいなく上達しています。遅かれ早かれ最初にかかげた目標を達成するでしょう。

ですが、夏休みの宿題を後回しにするタイプは、先にやるタイプの人が目標を達成するころになっても、まだ「やってみたいな」「興味がある」と言っているだけで、一向に何もしていないということが考えられます。

課題を先に終わらせるという意味をこめて『人生は夏休み』と書きましたが、人生の目標には、夏休みの宿題のように『夏休みが終わるまで』といった明確な期限がありません。『いつからやるか』『なにからやるか』『いつまでにやるか』自分で決めなくてはならないのです。

夏休みの宿題はたしかに最悪始業式前日に終わっていればセーフはセーフです。

しかし、さきほどの例えでいう英会話ですが、英語を話せるようになりたいと思っている人の中に「寿命が終わる1日前までに英語がはなせるようになっていればいいや」という人はいないと思います。

いつ明日が来なくなるかは、誰にもわからないですよね。

よく「死ぬまでに一度はやってみたい」という言葉を聞きますが、すぐにやるべきなのです。すぐにはできないことなら、できるようになるためにすぐに行動にうつしたほうが確実に早く目標を達成できるはずです。

まとめ

子供のころの夏休みを人生に例えた今回の記事でしたが、夏休みの宿題のように、やはりどこかで楽しいほう・楽な方に逃げたいと、現実から目を背けて逃避したくなることは多々ありますよね。

『自分を律する』ということ自体が人生で常に立ちふさがる大きな壁だと思っています。

ですが、どうせやらなきゃいけないことならやはり先にやってしまった方がいい

これは間違いありません。

夏休みと違って期限がないのが人生です。大変なことを全部後回しにしていたら、老体になってからやらなければならなくなってしまいます。その方がむしろもっと大変ですよね。

最悪なにもできずに寿命が来る場合もあります。それはもったいない人生ではないでしょうか?

自分に与えられた課題は最初に全部やるようにすることを肝に銘じておきたいと思います。先に宿題を終わらせて楽しく過ごしたあの夏休みのような人生を送っていきたいですね。

それでは!ご訪問ありがとうございます。

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