あごのかたちは運勢の基盤・第2章 はっているエラやケツあご、ほくろに見る運勢

あごのかたちは運勢の基盤・第2章 はっているエラやケツあご、ほくろに見る運勢

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前回に引き続きアゴの特徴に見る運勢を解説していきます。

これまでに、あごのかたちは顔相の基礎・土台と言ってもいい部分であり、生きていく上で欠かすことのできない意志の強さや包容力、住まい運などが表れていること、また人生の後半(高齢期)を表していることをご紹介してきました。

ご自分のあごに表れている啓示を知ることで、人生を豊かなものにするためのヒントをつかんでいただければと思います。

エラがはっているアゴ

エラがはっているあごの人、または『下駄あご』と呼ばれる四角いあごの人は、大きなあごやしゃくれたあごと組み合わせたような運勢を持っています。ゆえに粘り強さや忍耐強さのある人ですが、少々我が強い性格であるとも言えます。

仕事にも熱意を持って一生懸命にはげみますので、出世や成功をしやすい運周りであると言えますが、ワンマンになり過ぎないように注意が必要です。我を通しすぎると人が離れていきますので、必然的に運気は悪くなります

大きな仕事を達成するには周囲の協力が必要不可欠です。このタイプの人が運を開くには、我を通そうとするばかりでなく、時には同僚や部下を立てることです。人の上に立つ人徳をそなえれば実りの多い人生となります。

細くとがったアゴ

エラのはっているのとは逆に、ふつうよりあごがかぼそい印象の人がいます。これは包容力や、何かを成しとげるために必要な忍耐力のかぼそさを、そのまま表していることになります。

さらに先のとがりの強い人は神経がこまやかで、人から言われるちょっとした言葉で「好かれていない」「愛されていない」ととらえてしまいがち。精神的に傷つきやすくてもろい傾向があります。

そして高齢期を表すあごが先細っていることが、そのようなかぼそい思考が豊かな人間関係を築く上でさまたげになり、満ち足りぬ晩年を送ることつながってしまうということを表しています。

ただし秀でている部分もあります。神経が過敏で繊細な人はえてして芸術的感性に優れているものです。人の感情の機微に敏感であることから、人の心に訴えかける歌や芸術作品を生み出すことができるのです。

そういった意味では精神科医や心理学者にも根は向いています。しかし、人と話すことが苦手だったり、あるいは話し相手に感情移入し過ぎて引きずられてしまうので、避けた方が無難かもしれません。

アドバイスとして、基本的に愛情というものは与えるものであり、与えられることを望むものではありません。そして幸せとは愛情ととなり合わせのものであり、愛情深い人ほど幸せに恵まれるものです。

そのため、このタイプの人は包容力を身につけなくてはなりません。そのためにまず、自分が人に対してどれだけ愛情を与えることができるかを考えることです。もちろん見返りを求めずに。見返りを求めるのは愛情ではなくエゴです。

人にかけた愛情は何かのかたちでいつか返ってくるものなのです。

アゴのほくろ

ほくろも人相学では運勢を判定する重要な要素になります。ほくろのある位置によって意味合いが変わったり、ほくろの見た目・質感などによっても運は左右されます。

もともとあごにあるほくろ、または後からあごにできた立派で輝きのあるほくろは愛情運や、仕事運、住まいに恵まれる運をより強いものにします

配偶者・子供に恵まれ、立派な住居をかまえられるということになります。

ほくろを取ってしまう人もいますが、良いほくろは取らずに残しておいた方が良いでしょう。

ですが、シミのように後からできてしまうほくろには注意が必要です。

その場合、反対に住まいや家族、仕事に問題が起きることを暗示していると観ることができます。また不慮のミスであごについてしまった傷なども同じ意味を持ちます。

しかし、そういった問題というものは単なる神の気まぐれではなく、たいてい本人やそれに関わる周りの人の内面などに起因するものです。

雷が落ちるのを気象観測などであらかじめ知ることができるように、自ら原因を見定め改善に努めれば避けることができます。

言わば、『顔相が前もって知らせてくれる』ということです。これもまた人相学の意義です。

割れたアゴ

お尻のように割れているので『ケツあご』などと言われたりもしますが、あごの真ん中に線が入って二つに割れたようなあごの人がいます。

欧米人などには割といるのですが、日本人でこのあごを持つ人は少ないようです。

このようなあごを持つ人は、物事にこだわらないおおらかさや意志の強さ住まいの運も持っています。しかしそれが強いためか、住まいを2つ以上持ったりするという特異な傾向があります。

ふつうに考えるならば、自分で家を建てた上に実家を受け継いだり、別荘を買ったりといったことが挙げられます。しかし悪く考えると、家族に内緒でマンションなど別宅を借りていたりという場合もあるわけです。

とくにあごは包容力・愛情も表しているので、2つにわれているということは『2人同時進行することもできる』という観方もできるのです。ですから、配偶者の方は気をつけて見ている必要があるかもしれません。

まとめ

第2章では少し変わった特徴のあごについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。

1章を見ておられない方は下にリンクをそえておきますので、そちらもご自分と照らし合わせてお読みになってみてください。

『あごは運勢の基盤』と申しましたが、やはりどっしりとしたあごの人はどっしりとした人生を、逆の人はちょっと頼りない人生を送る傾向にあるようです。人の印象を決定する上であご周りはとくに第一印象でわかりやすいことから、人運に強く影響するのでしょう。

ひげなどで見た目の印象を変えてからというもの、対人関係が変わり人生の流れがガラッと変わったという人もいます。

ですが別の見方をすれば、それもやはりその人の中にそういう思考があったればこそなのです。

普段、人は、自分がどういう性格でどういう運勢でどう生きたらいいのか、などということをそこまで意識してはいません。

「どっしりかまえられる包容力を手に入れる必要がある」と考えていたからこそ、ひげを生やすことを決め、それが人生に変化をもたらしたということです。

そるのをサボっていてただ無精ひげが生えただけではやはりなにも変わりません。思考がともなわなければいけないのです。

顔相を変えることで自分の意識にも影響するということが、少なからずあるのではないでしょうか。

それでは、今回の記事は以上です。

いつもご訪問くださりありがとうございます。

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