おでこのかたちや色つやには親からさずかった若年運・結婚運が表れる

おでこのかたちや色つやには親からさずかった若年運・結婚運が表れる

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おでこは凸凹のでこから来ていますが、またの呼び方は額(ひたい)です。これは『直平』(ひたひら)という『直向き』(ひたむき)の直+平たいを語源としているという説や、日に当たる部分なので『直日』(ひたひ)を語源とするなどの説があります。

おでこには親やその先の代から授かった徳が表れます。そして生まれてから30才くらいまでの運勢や結婚運に影響するとされています。

両親に与えられた愛情が豊かであるほど、色つやに輝きのあるおでこに育つのです。また子づくりの時の生活環境や両親の愛情いかんでも左右されるようです。

顔相だけで若い時分の運勢が決められてしまうわけではありませんが、自身がどの様な顔相を持って生まれたのかを知っているだけでも、指標として役立てることができます。心がまえと行い次第で運勢とはまったく違った人生を歩むことも可能だからです。

そのことを念頭に置いて、自分のおでこと見比べながらお読みにいただければと思います。

おでこの広さ

おでこの広さを気にされる方も多いかと思いますが、人相学ではおでこは広いのもせまいのも『一長一短』で、どちらがいいとも言えないものです。

ここからそれぞれの性格や運勢を解説していきます。

おでこの広さを見極める場合には、片手の真ん中の指3本が入る人は広い人、入らない人はせまい人です。ちょうどの人は両方の中間型でどちらの性質も入っていると思っていただければよろしいかと思います。

面長の人や手が小さい人でわかりにくいという場合には、顔を3分割して観る方法を使います。

はえぎわから目までを上部、そこから鼻の一番下までを中間、その下からあごまでを下部と3分割して、上部が一番長ければおでこが広いと観ることができます。

おでこの広い人は頭脳型です。

理知的でどんな時も理論的に物事を考えられる人です。学校でも成績の優秀な人が多く、仕事は法律家などに向いているタイプです。または文学作家などにも適しています。

男性の場合は仕事も安定するので、女性から見て結婚相手には良いのですが、意見が分かれた時などにとことん理詰めで相手を言い負かせるようなところがあるので、疲れることもあるようです。ですから、ほどほどにを心がけねばなりません。

そして男女逆の場合なのですが、理論武装の強さに男性側が引いてしまう傾向にあり、結婚が遠のいたり、既婚の場合は破局してしまったりということがありがちです

このような悩みを抱えている場合には、前髪を作るようにしておでこの印象を抑えたりするのがよいかもしれません。

次に、おでこのせまいタイプの人です。

おでこのせまい人は直情的、いわゆる短気の傾向が強いようです。自分と人の意見が食い違うと鼻息荒くして立ち向かっていくようなことのあるタイプです。

ただ単細胞というわけではなく、スポーツなどの戦略を立てたりするのは非常に得意なため、サッカーなどのスポーツ選手には向いています。

男性の場合も女性の場合も、飄々としてちょっとしたことにいちいち反応しない大らかさを持つことで運を開くことができます。短気は損をまねく元なので注意しましょう。

おでこのかたち

おでこのかたちはよく見ると十人十色です。それぞれに違った性格や運勢の傾向がありますので、ご自分の額をよく見て照らし合わせてみてください。

一つ目は富士額です。その名の通り富士山を逆さまにしたような形で、はえぎわの真ん中がだけひゅっと下に伸びている人です。

女性の場合、富士額はよい相であると言えます

家庭を持てば夫や子供に愛情を込めて尽くす包容力、そして奥ゆかしさを持っているので、男性から見てお嫁さんとして迎えるにはこれ以上ない人です。また、ただ言うことを聞いているだけでなくしっかりとした芯があるので、家族の窮地にも助力となるでしょう。

少ないですが、男性がこの相を持っていると、逆に他力本願で人に頼ってしまうタイプとなります。家庭を持つと女性が実権を持つのでもない限りは苦労しそうです。

そして、富士額よりも真ん中の下がった部分が多いM字額です。

こちらは高い創造性を持った人に良く見られるおでこです。普通のサラリーマンやOLよりも、芸術家や漫画家、音楽家、デザイナーなどの個性を発揮する仕事で活躍するタイプとなります。

一つのことを追求していくタイプのなので、自分が熱中して取り組む分野では誰もが知るような人物として名を残すこともあります。

ですから逆に会社勤めなどをしてしまうと、いつまでも「自分はこの仕事に向いていない」「こんなことがしたいんじゃない」と苦しむ羽目になるかも知れません。芸術家に向いているということは繊細な感性を持っているということなので、自分の個性と仕事のギャップに耐えられなくなってしまうのです。

好きなことを仕事にしてみましょう。

次は角額(すみびたい)です。はえぎわの左右がカクッとしているようなおでこですね。

日本人的といわれる、コツコツと努力して物事を達成していく堅実タイプです。会社勤めなどでも、真面目で与えられた仕事をしっかりこなしていくため、安定して出世を重ねていくことができます。

女性の場合は専業主婦よりも、精力的に仕事に打ち込んでいくタイプです。出世する女性には角額の人が多く見られます。ですから結婚して家庭に入りたい女性が角額を持つ場合、望まぬ方に進むかも知れません。

最後にギザギザ額の人です。

その見た目が表すように、せまいおでこの人と同じで、気性の荒い短気タイプとなります。せまくてギザギザの場合は、ヒステリックと言ってもいいくらいの激情家であることが多いようです。

短気はほとんどの場合トラブルを生むことになります。『金持ち喧嘩せず』とも言うように、成功する人というのはいつも冷静で寛容であるものです。

それを見習い、ギザギザ額で短気の自覚がある方は、人への寛容さを身につけなければなりません。自分も正しいことばかりではない、誰でも間違いや失敗がある、という意識で人と接する必要があります。それが開運への近道です。

おでこのシワ

おでこには若年運が表れていると申しましたが、30才以降にそれまでに培ってきた運がシワとしておでこに表れはじめます。

おでこのシワの出方は1本の人もいれば3本の人もいたりしますし、その位置が上・中・下のどこかでそれぞれ違った運勢を表します。

まず、上部のシワは『天紋といいます。

これがある人は恩師や雇用主など上の立場の人から気に入られたり認められたりして道が開かれていくタイプです。

おでこの真ん中のシワは『人紋です。

真ん中のシワが一本だけ強く出ている人は、努力と根性の積み重ねで実力をつちかい人生を切り開いていく人です。自力に裏打ちされたちょっとやそっとでは揺らぐことのない盤石な人生を歩むことができます。

一番下のシワは『地紋です。

天紋とは反対に、部下や年下の人達に恵まれます。それら下の立場の人達と良い関係を築き、サポートを得ることで人生が開花していきます。そのほか優秀な子どもが育つ運勢を持っているのも地紋を持つ人に見られる特徴です。

おでこにどのシワが深く刻まれているか観ることで顔相を判断します。

最後に、おでこに表れるシワの中でもとくに素晴らしく、まさに最強運と言われるものがあります。それが王の字額です。

天紋・人紋・地紋のすべてをかねそなえ、3本線の真ん中をたて一筋の線が結ぶように入った、まさに『王』の字をかたちどったものがそれです。この相を持つ人は、自分の進む道でかならず頂まで上りつめ、人生において大きな名声や富を築くと言われております。

ただし、それほどの相が表れるまでに立ちはだかる苦難もまた非凡であり、それを乗り越えたものだけがその頂を手にすることができるとされます。

そのほかシワが湾曲しているものもありますが、山なりになっている人は物事に積極的に取り組む傾向があり、反対に谷になっている人は引っ込み思案・消極的と観られます。

まとめ

年の表れとして嫌われることの多いおでこのシワですが、そこには人それぞれの生きざまや徳が刻まれています。

また、おでこの色つやにはその人の持つ活力が明確に表れます

誰から見てもおでこの肌が血色良くピンクがかってきれいな時には、何ごとにも積極的に取り組む気持ちが強く、毎日の生活が充実しているはずです。

逆にくすんで血色が悪いように黒ずんで光を反射しないようなおでこの時は、やる気が起きず、何をしても空回りしてしまうような時です。

そのほかキズやシミには要注意です。

人生において破産や要職からの失脚など大きなトラブルが起きる前兆として、おでこの血色が悪くなったりキズやシミができたりという暗示が表れることがあります。それまでにとても精力的に活動し、多くの成功を治めていた人でも、傲慢になったり悪いことに手を染めたりしていると、ツキに見放され運勢は変わってしまうのです。

おでこを血色良く輝かせている人は、普段から人に誠実で、なまけず、何ごとも明るく精力的に取り組んでいるものです。

今良くないことがある人は自分のおでこを見てみてください。

自分に欠けているものを見極め習慣や心がまえを変えることで運は向きを変え、おでこもつやを帯びてくるはずです。忘れることなくそれを継続していくことで、人生はより明るく開けていくことでしょう。

それでは、こちらの記事は以上です。

本日もご訪問いただきありがとうございます。

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