紳士服はるやまCMメイキングでの白石麻衣さんは本当に悪い態度をとったのだろうか? 

紳士服はるやまCMメイキングでの白石麻衣さんは本当に悪い態度をとったのだろうか? 

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乃木坂46がCMキャラクターをつとめる紳士服のはるやま。

この度新CMの撮影が行われたのは横浜みなとみらい。メンバーがメンズスーツを着て男性に扮するということでも話題です。そのメイキング風景をおさめた動画が先行して放送されていました。

その中で今回問題になったのは、そのメイキングの中で、メンバーが撮影現場入りするところをおさめたシーン。

屋上に上ってくるメンバー一人一人に撮影スタッフが、「お願いしまーす!」とあいさつをしていき、メンバーもそれに対して「お願いします!」と挨拶を返していくのですが、そのあいさつを一人のメンバーがそれを無視してスルーしていったというのです。

そのメンバーというの、が押しも押されぬ乃木坂のフロントメンバーであり、男性ばかりでなく女性からも高い人気を誇る、白石麻衣さんだったのです。

以前から乃木坂ファンとして時々グループに関する記事を書いている私ですが、私もその動画を見ました。

なるほど。たしかに、ほかのメンバーはテンションに差はあれどそれぞれあいさつに応えていますが、白石麻衣さんはあいさつに応えていないように見えました。

動画は騒ぎを受けて削除されているようです。ネット上でも「天狗だ」「態度が悪い」と批判する人と、擁護するファンの間で意見が分かれ対立しています。

私はもちろん白石麻衣さんが普段どれだけがんばっているのか、すべてではないまでも知っていますし、好きなメンバーのひとりです。ですが、ほんとうにあいさつをあえて無視していたとしたらそれは率直に良くないことですし、擁護できない、すべきではないと考えます。

ですが、まずほんとうに白石さんがスタッフへのあいさつをスルーしたのかということを考えなければならないと思います。これまでの情報から私なりに考察してみました。

ほんとうに白石さんはあいさつを無視していた?

まず個人的な私の意見ですが、白石さんは挨拶を無視したのではないのではないか、ということです。

今までに乃木坂の色々な番組を見てきましたが、白石さんに限ってあいさつを無視することは考えにくいのです。

単なるファンの擁護だと思わずに読んでいただきたいのですが、その根拠は、白石さんがメンバーの中でとくに性格がいいとか、人間的に素晴らしいと言っているわけではなく、白石さんは飛びぬけてプロ意識の高いメンバーだということです。

もちろんテレビで見ているだけで性格のすべてが理解できるわけではないのですが、少なくとも仕事の場での彼女はいつも真面目でしっかりとしている印象です。

かつて番組の中でも、同じく人気メンバーの西野さんが「乃木坂はみんな変な人ばかり。だけど、まいやん(白石さん)はマジメ」と言っていました。たしかに、メディアで活動のことを聞かれた時も率先してしっかりと答え、他のメンバーの持ち時間でも笑顔でワイプなどに映ることを心がけているように見えます。

また気弱で自信が無い部分もあり、ずっと高い人気を誇っているにもかかわらず「あまりよく眠れない」ということも話していました。

ですから、いくら売れたからといっても周りのメンバーがあいさつをしているのに、急に1人だけ天狗になってあいさつをしなくなることは不自然だと思いますし、現場入りのすでにカメラが回っている時に、プロ意識の高い白石さんが悪い態度を見せることも考えにくいと思うのです。

なぜこのように大きく騒がれ炎上することになってしまったのでしょうか?

ほかのことに気を取られてしまった可能性

ほかのメンバーは階段を上ってくる時に、あいさつをしてくれている撮影スタッフさんに目がいっていて、あいさつをされた時に普通にあいさつを返しました。

しかし、白石さんはこの時「撮影現場はどういう感じなんだろう?」と考えながら階段を上がってきて、上に着いた時にスタッフさんよりも先に、視界に入ってくる撮影現場の風景に気を取られてしまったということも考えられるのではないでしょうか。

つまり、悪気はないけど結果的に無視してしまったという可能性です。

こういう経験は誰でも人生に一度はあるのではないでしょうか?相手にあいさつして返ってこなかった経験や、考えごとをして気付かずに無視してしまった経験です。

もちろん人と人とのコミュニケーションは、自分はどういうつもりかよりも相手にどう取られたかが大切ですので、自分に悪気が無かったとしても、相手が「無視された」と感じてしまったら、それは謝るべきことです。

ほんとうはあいさつをしていた?

このあいさつ無視問題について取り上げているほかのサイトを見ると、“白石さんは階段を上っている時に、小さくあいさつをしているように口が動いているのが見える”といったように書いておられました。

動画を確認できないのですが、たしかに階段を正面から取っているので、あいさつのタイミングが早かったとしたら、隠れて見えにくくなります。

この場合もだれにでも起こりえることではないでしょうか。

大勢で一人の人にあいさつしに行ったりするような場面で、みんな一斉にあいさつした時に、こちらはきちんとしていたつもりでも、相手から「あの人だけあいさつしてなかった」と思われることは、無きにしも非ずかもしれませn。

また、こうも考えられます。

あいさつをしていたスタッフさんと白石さんが、この撮影の直前にあいさつを交わしたり話をしたりする機会があったかもしれないということです。そうであればあそこで改めてあいさつをすると嘘くさく感じられてしまいます。

もちろんこれは単なる推論でしかありません。ですが、考えただけいろいろな見方ができるものです。

あの場であいさつを無視するとはどういうことか?

あいさつを無視するって、どういう時でしょう?自分に当てはめて見たら相当なことじゃないでしょうか?

めちゃくちゃ嫌いで顔も見たくない、生理的に受けつけない相手とか?そんな相手でもない限り無視なんてすることはありえないですよね?

では白石さんがそのスタッフの人を嫌いだったということでしょうか?そんなことがあり得るでしょうか?

私はタレントではありませんので、事情に精通しているわけではありませんが、あの場であいさつを無視するっていうのが一体どういうことなのか?

まず、CM撮影というものは察するにタレントさんにとっては、群をぬいて緊張感の高い仕事ではないでしょうか?余談ですがギャラも桁違いと思われます。毎週やっているテレビ仕事などの気心の知れたスタッフや場所とは違い、まさにアウェイといえるような現場ですよね。

おそらくその場にはスポンサーさんもいるでしょうし、出演者側は撮影を担当してくれるスタッフさんに対して、平身低頭でのぞまなくてはならないような状況でしょう。

そんな場で悪態をつくような人が、7年間も芸能界でやってこれるとは到底思えません

割と注目されていたようなかたでも、態度が悪くてバッシングされたり、スタッフ間や共演者との評判が悪かったりする人は、干されて消えているように思います。

乃木坂がいくら人気が高いと言っても、芸能界全体で見ればCMやテレビ仕事の量・出演料などはまだそこそこといったところではないでしょうか?少なくともグループの中で一人だけ大御所のような態度を取れるレベルではありません。

「天狗になっている」と思うのは、逆に過大評価ではないかと思います。

これらを冷静にかんがみると、CM撮影現場であえて悪い態度を取るのは現実的ではないと私は思います。

そもそも『批判ありき』で見ている

以前から私が疑問に感じていたのが、ネット上にはびこる『キャプチャ議論』です。

パソコン・ネット動画が普及した弊害でもあるのかもしれませんが、ファンもアンチも、テレビ番組などのワンシーン・一コマを抜き出してきて「態度が悪い」「仲が良い」「仲悪い」と議論し合う。これはされている側に取っては恐怖でしかありません。

逆に自分が一日の内どれだけ気を張っていられるでしょうか?

プロ意識だプロ意識だ言っても、芸能人・アイドルも生き物であって機械ではないので、四六時中100%気を張っていられるわけではないのです。それこそ過大評価というものです。

今回のCM動画の騒動も、結局はほかグループファン、あるいは同グループほかメンバーファンのような人がこのシーンを見つけて、揚げ足を取るように悪意をもって拡散したのではないかと思います。今の世の中は、人気が出れば比例して批判する人も増えるのが常です。

個人的に思うのですが、自分の好きな人を応援したいからとほかの何かを貶めるのは、そういうことをするファンがいるのだと思われることで、逆に応援している人の足を引っ張ることにつながります。

この時、白石さんがどういう心情だったかは白石さん本人にしかわかりませんが、この場で元気よくあいさつしていなかったことで、そういった人たちにつけこまれる隙を与えてしまったのかもしれません。

まとめ

ネットの意見を見てみると「白石以外のメンバーも2、3人しかちゃんとあいさつしていない」などと言う意見もありました。見え方や感じ方は人によってそれぞれです。

ですから、たまたまこの時がネットの動画で流れただけで、ほかの撮影現場でも毎回同じようであるとは限らないのです。

いずれにしても、やはり物ごとは多角的にとらえなければなりません。たいていの批判というものは過程や経緯を飛ばして、結果だけを見て行われがちです。

また少し話は違いますが、ちゃんと元気よくあいさつしたからいい人、しなかったから悪い人というのも違います。日本では建前が重視されがちですが、引っ込み思案であいさつに元気が無い人にも悪気があるわけではありませんし、逆に悪い人でも表面を取りつくろうのが上手い人はいます。

それから、たとえば私の場合は、仲良くない人にはしっかりとあいさつしますが、気心の知れた人には砕けたあいさつをします。

これまで白石さんは謙虚な姿勢でまじめに仕事をしてきたから、今の活躍があるわけです。乃木坂全体としてもこういったCMにも出られるわけです。グループの中で一人だけそんな悪態をつく人がいたら、とっくにつまはじきにされているのではないでしょうか。

自分におきかえてみれば、心にもなかったようなことで周囲の人から批判を受けたりしたら辛いですよね?重大な犯罪をおかしたわけでもない人を、たった一度そういう風に見えたからと言って叩き落そうというのは、人として正しいことではないと思います。

以上、まとめになります。

私もあいさつができない人は嫌いです。人生の中でもまれに出逢います。昔やったバイトとかで、初日にあいさつしたら無視してきた人などもいましたが、本当に残念な人だと思いました。

ですが今回のはるやまCM動画を見て、少なくとも私は白石さんがあからさまにスタッフに悪態をついているようには見えませんでした。今後もそういうことが頻繁に起こって、明らかにあいさつを無視したり、天狗になっていると思えば私ももちろん応援はやめるでしょう。

ですから今後も、私は引き続き白石さんを応援していきたいと思います。

それでは、長文失礼しました!ご訪問いただきありがとうございました。

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