染色仕上げ剤のレザーコートは普通とマット、どちらを選べばいい?上手く塗るコツは?

染色仕上げ剤のレザーコートは普通とマット、どちらを選べばいい?上手く塗るコツは?

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今日は秋晴れのいい日ですね。

10月頃のよく晴れた日はレザークラフト日和だと思ってます。

というのも温かく乾燥しているので染料で染めたあとの革や、カービングのためにぬらした革を、外においておくとすぐに乾いてくれるので、時間が短縮できるからです。

なので、こんな日は早い時間から作品を作りたくなります!

さて、今作っているのは、キーケースが古くなってきたので、新しいキーケースです。ついさっきまで、染めたあとの革にレザーコートを塗っていました。

そこでふと思ったんですが、レザークラフトを始めたばかりの時って、レザーコートを普通のとマットのどちらを使えばいいか迷いますよね?

そこで今回は、作業中の画像と一緒に、選び方を解説したいと思います。

レザーコート ノーマルとマットの選び方

結論から言えば、自分的にはノーマルとマットにそれほど差はないと思っています。

輝き方の鈍いマットを塗ったとしても、それなりに光沢は出ます。

おれは両方とも持っていて、

モダンなデザインやポップな明るいデザイン・・・ノーマル

クラシックなデザインやダークなデザイン・・・マット

という風に一応使い分けています。最初はマットばかり使っていたんですが、最近はノーマルが多いですね。

なので、迷った方は自分の作風に合わせて選べばよいと思います。もちろん色んな作風のものを作りたい方は両方持っておいてもいいですね。

レザーコートの塗り方

今回のキーケースはノーマルのレザーコートを塗ります。

塗り方としては、平たい刷毛を使って、ス―――ッ、ス―――ッと一方行に直線的に塗ります。

あまり塗り慣れていない頃は、何度もワシワシ塗ってしまっていました。

すると、レザーコートの成分が固まってきてしまい、表面にカスのようなものが浮き出て、それがそのまま付着してしまうんですね。

刷毛も使う前にゴミやホコリが付着していないか確認しておかないと、それが固まってしまいます。汚れているようなら水で一度きれいに洗い流します。

塗り方のコツは、できるだけ短時間で塗り残しなく、逆にダマのように一か所にたまらないように、均一に塗ることです。

塗った後、このように光の見える角度で見てみると、塗り忘れや白くたまりになっているところがわかりやすいです。

またこのようにこの時に、ホコリや、刷毛の毛が抜けたものが付着していないかも確認します。残しておくとそのまま固まってしまいます。

とはいえ、あまり神経質になり過ぎるのもダメです。先ほど言ったように何度も繰り返しさわっていると、固まってカスができてしまいます。

ある程度均一になっていれば乾くと自然になります。下の画像のように水分がしみてムラになっているように見えても、乾かせば元通りになります。

塗り直しや、二度塗する際には、一度乾いてからの方がいいですね。

晴れていれば、外に出しておけば15~20分くらいで乾きます。風でひっくり返らないようにします。

こちらが乾かした後の状態です。指で表面をさわってベタベタしていなければ乾いたことになります。

以上です!参考になりましたでしょうか?

わからないことがあったらコメントからどうぞ!できるだけお答えします。

それでは、お読みいただきありがとうございます!

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