【お医者さんは特権階級?】病院と調剤薬局のシステムは何とかならないのか?

【お医者さんは特権階級?】病院と調剤薬局のシステムは何とかならないのか?

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おおむね健康体のおれですが、一つ弱点があります。以前にも書いたことがありますが、『花粉症』です。毎年この季節(2月初旬~5月初旬)には病院に行って薬をもらわなければ、まともに動けません。

そういうわけで今年も病院へ行ったのですが、以前からおれが感じていた病院の診療と処方薬のシステムに対する違和感というか、納得できない思いが再びふるい起こされました。

ふつうの人にとって当たり前でも、おれには納得できないことが世の中には多々あります。これもその一つです。偏見も含まれているとは思いますが、よろしければお付き合いください。

診察が『お医者さん本位』である

先日、最寄駅前の耳鼻咽喉科に行った時です。(病院名はふせます)

以前は花粉症の時にかかりつけの内科に行っていましたが、最近改装して医師も若い方に代替わりしてしまい、「専門の耳鼻科へ行ったほうがいい」と言われました。そこでもらった薬が切れそうになったので、違う耳鼻科に行くことにしたのです。

花粉症のシーズンということもあって混んでおり、しばらく待ったのちに、院長とみられるご年配の医師に診てもらいました。花粉症の診察で来院したこと、お薬手帳も見せつつすでに治療薬は使っているが目薬が効かないこと、以前から通年の鼻炎があることを伝えました。

毎年慣例的に花粉飛散時期を通して抗アレルギー薬・アレルギー用目薬、点鼻薬を使用していますから、こちらとしては花粉症のシーズンが終わるまでの分だけ薬がほしいと考えていました。しかし医師は「薬は初めからそんなに出せない」と言いました。

過去に言った耳鼻科では初めてでも出してくれたと思いますが、これについては方針なのだから仕方がないと思いました。

目薬に関しては『トラニラスト』に替えて『アレジオン』を処方され、「それでも効かなかったら眼科へ行ってください」と言われました。(先に書いておくと効きませんでしたので、眼科へ行きました)

過去の耳鼻科では「目のかゆみがひどいときに使ってください」と言ってステロイド(副腎皮質ホルモン)含有の目薬をいっしょに処方してくれるところがありましたが、ここではもらえませんでした。

次に、鼻炎治療のため『クラリチン』と『ムコダイン』を処方すると言われました。しかし以前にも1週間分服用したことがあり、慢性鼻炎は改善しないことはわかっていました。

インターネットで長期にわたって飲み続けないと改善しないという情報を得ていたので、一週間分なら処方してもらわなくてもよかったのですが、そちらに関してもやはり長期間分は出してもらえませんでした。

また、目薬以外の薬には不満がなかったのですが、すべて使用していたものと違う薬を処方されました。

ちょっと書くことが多くてまとめにくくなってしまいましたが・・・

要するに、なぜ過去の治療記録や患者側の意見を活かさずに自分本位の治療方針を押しつけてくるのだろう?とおれは思うのです。

患者だってほかの病院へ行って治療を受けた経験もあれば、今の時代はインターネットもあるので、少なくとも自分の体の症状についてある程度の知識がありますし、同じような症状で悩んでいる方の治療経験などを見ることもできます。

今まで飲んでいた薬は効いていたのか?どういう治療を希望しているか?などの患者側の意見を聞いた上で、それでは治療できないからこうしたほうがいい、という診療をしてくれれば、納得できるのですが、これでは病院を変えるたびにまたLv.1からスタートしてるも同然です。

今回の件でいえば、花粉症薬はこれまでにも飲んでいますし、もし何かあっても自分の責任として、必要なら同意書も書きます。(1週間分も1、2か月分も、安全性にそれほど差があるとも思えません)

しかしそのような医師からは「患者は素人なのだから、だまって言うことを聞いておけばいいのだ」という気概をヒシヒシと感じます。

またことさらに疑問を感じるのは、最初から「ダメだったらまた来てください」という診療姿勢であることです。

患者は時間とお金を使ってその病院に来ているわけですが、それがないがしろにされているような気がしてなりません。

社会人にとっては、病院の診療時間に来るのも一苦労だったりします。「時間はいつでも空いてるし、診療費が2度3度とかさんでもまったく気にならない」というような人ばかりではないはずです。

希望していない治療をされる

先述の耳鼻科に限らず、すべての耳鼻科に関して言えることなのですが、かならず診察終わりにネブライザーという吸入治療をさせます

漫才師の「もうええわ ありがとうございましたー」以上のお決まりです。並んだ人は診察室からはける前に、みながみなそのルートをたどっています。

しかし、風邪の炎症から来るのどの痛みや声がれしている人ならわかりますが、花粉症でたまに薬をもらいに来る時にそれをやって一体何の意味があるんだろう?と思ってしまいます。

そもそも花粉症の炎症は花粉が飛んでいる限り治まらないのでは?

そして次に、耳鼻科でもらった目薬が効かずに眼科へ行った時の話です。

名前を呼ばれると診察室ではなく、まずその手前のスペースに通されました。

そこに助手的なご年配男性の方がいて、あれよあれよと視力検査や眼圧検査を始めました。丸メガネにカチャカチャレンズを入れられて「これは見える?こっちとこっちならどう?」っていうあれです。

さらに、なんだか知らない機械を使って、何かもよくわからないグラフの出てくる検査もされました。

その始終おれが考えていたのはこうです。

  

    

 

・・・・・・えーーーっとー・・・・・?

花粉の目のかゆみで来たのに、

視力検査、絶対関係なくない???

 

実は数年前にも眼科へ行ったときに、まったく同じ経験をしてたんですね。

素人なりに「目薬を出すに当たって眼圧検査は必要ある…のかな?」とは考えましたが・・・『なぜ必ず視力を検査する必要があるのか?』それがまったくわからなかったんです。

それで今回「まさかな」と思って来てみましたが、やはりまったく同じことが起こったわけです。

で、さすがにたまらず聞きました。

おれ「あのー、視力ってかならず測るものなんですかね?」

助手「あー…そうですね まずはみなさんやりますね」(レンズをカチャカチャしながら、こちらに目を向けず)

おれ「はぁ…そういうもんですか…」

そのあとも向こうはいろいろと言っていましたが、一つも納得の「なるほど」と思える理由が返ってくることはありませんでした。

そして、そこで思い出したんですが、実は年始にメガネ屋さんでメガネを作っていたんです。おれは小さい時から片目だけ悪いのですが、生活には困らないのでずっとメガネをしていなかったんです。

ですが、それゆえに視点のバランスが悪いため、肩こりになるので、メガネを久しぶりに作ることにしたんです。

その日は花粉用伊達メガネをしていたのでつけていなかったのですが、せっかく眼科で視力を測ってもらえるなら、そのメガネの度の再調整に使えるな、と思ったんです。そこで助手さんにそのことを伝えました。すると―――

助手「今日は…出ません」

おれ「・・・・・え?」

助手「今日は花粉症の目のかゆみ件なので、メガネの処方箋は出しません。また別の日にメガネを持って検査しにきてください」

おれ(!!???!?!)

(え、じゃあホントにいよいよ今の一連のなにー??何させられてたのコレ???)

そしてトドメは、そのあとの診察でそれらのデータがほとんど(いや、まったく)活かされていないご様子だったことです。これまた年配の院長先生でしたが、「ん…こっちが?…」と一瞥しただけで終わり。

院長「目がかゆい?…今どの目薬使ってますか?あぁそれね、はいはい」

おれ「抗アレルギー目薬は2つ使いましたが、効かないのでステロイドの目薬ください」

院長「じゃあフルメトロン、使ったことあります?」

おれ「2本ください」

院長「はい、出しときます…じゃあ、出てお待ちください」

終 了・・・・・?

(余談ですが、処方箋もらったら目薬1本になってて、また院長に聞いてもらって書き直してもらいました)

長くなりましたが、要するに自分が思うことは、これらはもしかせずとも単なる診療点数稼ぎなのでは?ということです。

目薬をもらうだけで診察料2400円です。初診料ふくめですが、それにしても保険が効いてコレです。もう物価が違うと言ってもいいのでは?

そして、前回の耳鼻科がこのステロイド目薬を処方できていたなら、この診察料はかからずに済んだのでは?

ただひとつ、前回と違って今回の薬局では「こちらはジェネリックがありますが、ご希望されますか?」と言われ、もうこれ以上花粉症にお金をかけたくなかった自分は、三つ返事で「あ、ありがてぇ…ありがてぇ~…!」とばかりに飛びつきました。

医療機器を導入したらお金がかかるのも分かりますし、(古い機械の病院も多いけど)、一回買ったものは使っただけもうかるのもわかります。ですが、やる必要のあるのかどうかもわからない治療にお金をはらう患者の意思が無視されているのではないでしょうか?

耳鼻科の場合も「こういう症状の場合、吸入すると効果がありますが、どうしますか?」くらいは患者に聞いてもいいのではないかと思います。

眼科のよくわからない検査機器にしても、100歩ゆずっておれが素人だからわからないだけで、それが花粉による目のかゆみと関係があるというのであれば、それを説明していただけないかと思うわけです。

病院は『メニュー』がない

上で書いたことの続きになりますが、「そりゃ、お医者さんってお金持ちになれるわけだよ」と思うんです。

だって、医療行為そのものが高額報酬であることももちろんですが、さらに、仕事をしたら患者(客)は有無を言わさず、そちらの言い値を支払うのが当然なのですから。

これは過去にスポーツをしていてケガをしてしまい、小さな石が足に入ってしまった時の話です。

近くにあった人気のない小さな町医者さんへ行って、それをピンセットで抜く治療をしてもらいました。すると診療『手術料金 1万円』と請求されたことがありました。しかもそのお医者さんは診療明細も出しませんでした。

腹痛で近くの大きな病院行ったら、CTスキャンを撮って「腹痛です」と言われて腹痛薬を出され、窓口に支払いに行くと診察費が約1万円だったということもあります。

レストランや美容室ではもちろん考えられないですよね。メニューの値段が気にならないほどのお金持ちが行くような寿司屋での『時価』とかそういった例外はあるでしょうが、基本メニュー名と値段が書いてあり、お客さんが選びます。

ですから先述したような診療費用を請求された時には、「こっちがそんなにお金持ってなかった場合どうするんだろう??」と、いつも思うんですよね。

その時ほんとにたまたま持ってたからよかったものの、なんですよ。覚えてないですが、何かを買うためか、生活費にする予定のお金だったのだと思います。

お医者さんの金銭感覚からしてみたら、財布に常に1万円程度のお金も入ってないなんて到底理解できないことなのかもしれませんが、庶民にとっては財布に2,3千円しかなかったり、「次の給料日まであと〇〇円かぁ・・・」なんこともザラではありませんか?

診療内容とそれにかかる金額を表示・説明して、患者の承諾を得てから治療してほしいと思うのは決しておれだけではないはずです。

少なくとも、腹痛で「CTスキャンに1万円かかりますが?」って言われていたら、おれは「いや・・・けっこうですから、薬だけください(呆然)と言っていたはずです。

ふつうの店なら値段のわからないものは店員に聞いてから買うかどうか判断しますし、レジに持って行ってから金額は予想より高ければキャンセルできますよね?

ですが、病院で診療され終わったあとに「そんなにかかるなんて聞いてないよ!」といって払うのをゴネても遅いですよね。おまわりさんに連れていかれる可能性があります。

そういうわけで、「そりゃお医者さんってもうかるよ 最強だよ」って思います。

薬剤師さんがあまり用をなさない

上述の耳鼻科を受診した日に話は戻ります。耳鼻科でもらった処方箋を持って近くの調剤薬局へいきました。

その薬局も初めてだったので問診票に記入をしました。その問診票の最後に「ジェネリック医薬品をご希望されますか?」という項目があったので、おれは「はい」を選択しました。

前提として、毎年花粉飛散シーズン毎年長いこと薬を飲まなければならないのは、無駄なお金を払っている感覚でしかないので、安くすませられるものならすませたいのです。

そして待合席で待っていると、薬の用意ができたようで、女性の薬剤師さんから呼ばれました。

薬の説明を受けましたが、ほとんど今まで使っていた花粉症の治療薬と変わらないので、軽く聞き流していました。ですが、そこでふと気になり薬剤師さんに質問をしました。

「さきほど問診票に『ジェネリック希望』と記入しましたが、どれがジェネリックになっているのですか?」これは従来品とジェネリックとの区別がついていたから質問したわけではなくて、単に知っておきたいと思って質問しました。

すると、その薬剤師さんは「えーと…どれが、ですか?えーとー・・・」と、しどろもどろになりながら、処方箋や調剤表を確認し始めました。

そして、「処方したものは全部従来品になっていますね」と言いました。さらに「お医者さんのほうで、指定のチェックがされていますのでー…」とも言いました。

おれは「そうですか 大丈夫です」と言いました。

それ以上言ってもわからなさそうだったし、めんどうだったからです。(おれは疑問は多分に感じるタイプですが、よほどひどい相手で限りクレームはつけません)

しかし、思うことは、それなら「ジェネリック希望しますか?」という項目を作らなくていいのでは?と思うわけです。結局はお医者さんが言ったまま出すしかないのなら。(というか、本当に指定されていたのかな?)

さきほど“薬の説明を軽く聞き流していた”と言いましたが、それはお医者さんで言われたことをリピートされているにすぎないことが多いからです。

「お医者さんはこう言っていましたか?ではそのようにしてください」そういう仕事だから申し訳にやっている、と言えばそれまでですが・・・

たとえば処方の仕方でお医者さんと薬剤師さんの意見が食い違うことがあっても、それはそちら側で解決することですし、そう言うことがあった場合にのみ説明していただければよろしいのでは?と思います。

極論を言えば、それこそ職業を保護するためという理由でもない限りは、AIで自動化が容易に可能な分野なのではないかな?と思ってしまいます。

処方箋をAIに読み込ませれば該当の薬が出てくる。何か問題があれば薬剤師さんのいるセンターへ自動的に情報が伝達され、医師へ確認をする。センターに薬剤師の方がいれば済みます。

薬がほしい時に『お医者さん』『調剤薬局』の2つの関門をくぐらなければ手に入らないというのは、患者にとってなかなか大変なものです。

『弱い薬しか市販しない』という謎

世間一般の認識としては、“薬局などで市販されている薬より、病院で処方される薬のほうが効き目が強い”です。一般の人には、まず手軽に買える薬を買ってしばらく飲んでみて、治らなければ病院に行くというコースをたどる人が多いと思います。

でも、そもそも弱い薬なんて売る意味ないとは思いませんか?なぜわざわざ弱い薬をつくるのでしょうか?それに、効き目の弱い薬で治る程度だったら我慢できるのではないか?と思ってしまいます。我慢できないから薬を飲むのではないでしょうか?

でも仕事などで時間がない人には、とりあえず薬局の薬を選ぶ人も多いわけですね。日本人は特に、病気で仕事を休まないようになっていますから。

製薬会社にしてみれば薬局で売る薬と調剤に卸す薬とで、二重に儲けることができることになります。

しかし、処方の薬も「売れるけど、売らない」だけなのではないかと思います。

処方薬も市販できるはずです。それをしない理由をたずねたなら、おそらく帰ってくる返答は「処方薬は効き目が強いが、その分副作用などの危険も高いので、医師の診断なしでは処方できない」というものでしょう。

でも逆にそんな危険があるんだったら、病院の処方だとかに関わらず、入院時でもなければ服用したらダメなのではないかと思います。

というかそもそも、だから薬局に薬剤師さんがいるのでは?という話です。逆に市販薬が危なくないのであれば、薬局に薬剤師さんはいらないのではありませんか?

先ほどの繰り返しになりますが、結局は病院と薬局の役割がバッティングしていると思うわけです。二重取りというか、薬が欲しければ患者は医師の診療費用分を必ず支払わなければならないシステムになっているんですね。

おれのステロイド目薬にしても、薬局で買えたなら10割でも1,200円程度の目薬が、結局は合計3,000円(保険がなければ7,000円程度)もかかるわけです。

こういうのをなんていうんだったっけな?と考えると出てくる言葉が『既得権益』です。

最近では、このようにいまいち疑問を呈してしまいたくなる西洋医薬品を使うくらいなら、漢方薬のほうがいいのではないかと思っています。

自然の生薬なので即効性という点では劣るかもしれませんが、副作用が少なく体に元々備わっている機能を回復してくれるところがいいと思います。

値段の面では、決して安いわけではないにしても、薬そのものの値段を払うわけですから、わかりやすいともいえます。

番外編:医者は『特権階級』で、こんなことを言うとクレーマー??

ちょっと話の趣旨が変わります。これは、病院とか薬局への疑問ではありません。

実はもっと昔、同じような病院への疑問を、もっと端的に質問掲示板に書いたことがあります。すると返ってきた答えは「あなたより頭のいい人たちが決めたのだから、それに従うべきでは?」というものでした。

さらに今回の件の後、眼科でおれと同じような経験をした別の人のネットの書き込みを見つけました。その人は病院で直接苦言を呈したようで、それに対する賛成意見もあることはありましたが、半分以上の人に「飲食店と同じように考えるな」「あんたはクレーマーだ」と批判されていました。

お医者さんや薬剤師さんなどの医療関係者から自己擁護のための批判が出るのはわかるのですが、そうではない人が「そういうふうに決められているのであり、みんなそうしているのだから、おまえもそうするべきだ」と質問者さんを糾弾する意見が大半のようでした。

日本人のすごいところは、既成概念・通例に異議を呈する人がいると、すぐに『異端者』と決めつけてしまうところです。

「えらい人や頭のいい人が決めたことにはなにも疑問を持たずに受け入れるべき(つきなみに言うと、死ねと言われたら死ぬべき)」という思考停止の人もいるように、人にはそれぞれいろいろな価値観があります。

ですから、すでに敷かれている基本のレールに疑問を感じる人が出てきても、おかしなことではないはずだと思います。

診察料にいくらかかっても気前よく払えるのもすごいことだと思いますが、それは別にして、自分が何にお金を払っているのか、はっきりとした理由がほしいと思うことは、なにもおかしいことではありませんよね?

請求されたから何も考えず当たり前のようにお金を払うというほうが危ない気がします。

どこかで見ましたが、お金を大事にするほんとうのお金持ちほど、光熱費など小さな出費を倹約するものだと言いますし、逆に出ていくお金に無頓着な人に限って稼いで払ってトントン、それ以上にも以下にもならない暮らしをするものだそうです。

また『病院にはメニューがない』で述べたことにつながりますが、“飲食店と同じように考えるなという意見をいっている人に、病院が仕事の対価としての表記をしないことへの正当な理由をぜひ説明してもらいたいんです。

おれとしては飲食店に払う1万円も、病院で払う1万円も、払う側にとってはまったく同じ価値だと思うのですが。

おれも実際に眼科で診察を受けていた時は、飲食店で頼んでもいないメニューをどんどんテーブル持ってこられたも同然の気分でしたが、それは飲食店と医療行為はまったく別物だからアリってことなんですかね?

その正当な理由を、ぜひ聞かせていただきたいんですよ。

その質問者さんへの回答のような、特権階級の決めたことに逆らった庶民を『異端者』として同じ庶民が徒党を組んでふんじばってしまうようなところを見て、おれはうすら寒いものを感じてしまいました。

まとめ

また人の参考にならない投稿を作成してしまいましたが、言いたいことはおおむねこんな感じです。

花粉症で毎年病院に行く羽目になるわけですが、3,4千円ですみそうなところが、今年もこんな感じのなんやかんやで1万円くらいかかっているような気がします。まぁ、悪い言い方をすれば「むしり取られている」ような感覚です。

これは怒りというより、むしろ疑問です。

批判されてもかまいません。「頭のいい偉い人たちがそう言ってるんだから、それに従うべき」みたいなトン陳腐ンカンプンな意見じゃなければ、逆に納得させられるだけの理由を叩きつけて、いつもの帰り道を違って見させてほしいくらいです。

最終的に「嫌なら病院へ行かなければいいだろ」なんて言う人もいそうですが、もちろん治療方針に疑問を感じたところへは、言われずとも行かないようにしています。

まぁ、こんなことを言いだしたら、そもそも社会全体の勤労パフォーマンスを直接的かつ著しく下げる有毒ガスとも言えるこの花粉を、ほんの申し訳程度の対策しか取らずに、いつまでも降り注がせていること自体がおかしなことなんですけどね。

つまりそう考えるなら、この花粉そのものが国と医療業界ぐるみの一大ビジネ・・・

ん?こんな時間に、誰かきたみたいだな。ああ、じゃあ近いうちにまた例の店で酒でも飲もうじゃないか。ああ…それじゃあな―――

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