ヨーグルトメイカーで失敗したヨーグルトを、捨てずに加熱してみた

ヨーグルトメイカーで失敗したヨーグルトを、捨てずに加熱してみた

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ヨーグルトメイカーでヨーグルト作りをしていますが、どうしてもヨーグルトが固まらなくてできない時があります。

おれもこれまでに、LGG乳酸菌やラブレ菌入りのヨーグルトで何度も失敗しました。

固まらなかったヨーグルトについて扱いに困ってネットを調べてみますと、やはりみなさん捨てているようです。なので、おれも最初は捨てていました。

・・・ですが貧乏性なので、やっぱりどうにももったいないと思ってしまいます。

そこで、どうにか利用できないかと考えた末に、鍋で加熱してみることにしたんです。

失敗したヨーグルトを加熱すると?

長時間あたたかい状態になっていた牛乳とヨーグルトの混合物は、ph値が酸性にならないまま、先に雑菌がわいて腐敗してしまう可能性があります。

夏場に牛乳やヨーグルト冷蔵庫に入れ忘れたまま一日経ってしまったら、もう口にしたくないですよね?

ですが作る前に熱湯などできちんと殺菌処理を行っているので、半日くらいなら大丈夫なのではないかと思いました。

ただし、これは保温時間や季節、滅菌処理の精度といった条件によっても変わってきますので、いちがいに大丈夫とは言えません。においをかいでみて明らかに異臭がしたら、やはりそのまま捨てたほうが無難だと思います。

今回の場合においは何ともなさそうでした。

ですが、そのまま飲むにはやはり少々不安がありましたので、火を通せばいけるのではないかと思ったんです。

作業の手順

それでは実際の作業の様子です。

ヨーグルトメイカーの容器からなべに移し、温度を測りながら一瞬だけ沸騰させるようにしました。

薄い飲むヨーグルトとしてそのまま飲んでみるつもりだったのですが、火を止めて少しすると、脂肪分と水分が分離したような状態になりました。

そこで、これはもう飲めないなと思いましたが、少し考えて水分をすてて固まった部分を食べてみようと思いました。

(注意!:ここであらかじめ書いておかなければならないことは、菌の種類、もしくは混合液の状態によっては、固まらなかった時もありました。実際にラブレ菌で失敗したものを沸騰させた時には固まりませんでした)

さめるまでしばらく待ち、水分が抜けるようにキッチンペーパーをしいたザル付きボールに移して、冷蔵庫に入れます。

できたものを実食

数時間経って水分が抜けてから少し味見をしてみると、あまりくせのない味で、カッテージチーズよりも少し硬めの、チーズと豆腐のあいだみたいな食感でした。

こちらは、オリーブオイル、知り合いの方にいただいたチーズによく合う唐辛子のジャム、バジル、塩コショウで味つけしたものです。

田舎の北海道で酪農家さんがたまにくれる『牛乳豆腐』というもののヨーグルト風味という感じです。

おれは家族の中でもそれが好きなほうでしたが、おれのように乳製品が大好きな人だったらこちらもいけるのではないかと思います。

ですが、普段から牛乳もほとんど飲まない人に食べさせてみたところ、「少しで十分」といった感じでした。

おなかのほうも結果的に、壊したりしませんでした。

もし失敗したヨーグルトを捨てるのがもったいないなと思った方は、一度試してみてください。

それでは、また別の調理法を見つけたらご紹介します。ごらんいただきありがとうございました。

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