PCでブログを書く時にうまく文章が書けなくなるのを改善する方法

PCでブログを書く時にうまく文章が書けなくなるのを改善する方法

シェア

ブログを習慣的に書いている方で、このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

具体的に上げてみると、

  • 何を書こうと思っていたかを忘れてしまう
  • 何もしていない時には、次々頭に文章がわいてくるのに、いざブログを書こうとするとうまく書けない
  • 書いた後で読み返してみると、ちぐはぐで読みづらい文章になっている

といったような悩みです。

おれもこんな悩みを抱えていた一人ですが、ある方法を実践したところブログの更新の効率が上がったんです。

そこで今回は、ブログの文章がうまく書けない原因と解決策を解説していきます。

ブログでうまく文章が書けない原因

思考のタイプが関係している

思考のタイプは人によって2つの種類に分けられます。

まず1つ目は発想力タイプ。次々に書きたいことが思い浮かんでくる人はこのタイプです。豊かな感性でアイデアを生み出すことに長けていて、属に芸術家タイプとも言われる性質の持ち主ですね。ちなみにおれもこちらのタイプです。

手先が器用で物づくりが得意だったり、楽器や歌など音楽のジャンルで高いセンスを持っている人が多いです。国語・英語はスラスラできるけど、物理・数学はてんでダメというような人はこちらのタイプという気がします。

こういうタイプは何もせずボーっとしているあいだも、頭の中で次々といろいろな考えが浮かんできては自問自答をくりかえすような傾向があります。

そして2つ目は記憶力タイプです。一つ一つの物事をしっかりと記憶しており、しっかりと順序立てて行っていくことが得意です。

今回のテーマのような悩みを抱えるのは発想力タイプであり、営業や事務作業などのサラリーマン仕事には決して向かないタイプですね。(「これやっておいてね」と言われて「これが終わったらやっておきます」というような約束をするとだいたい忘れています・・・)

もちろん発想と記憶の両方に長けていればそれに越したことはないのですが、そんな人は一握りの天才だけでしょう。

そしてこの思考属性がブログの記事作成に関わっているというわけです。

発想力タイプはアイディアは次々浮かぶけれども、いざ作業にうつそうとするとそれが記憶から消えていたり、もしくは文章を順序立てて構成することが不得意なのです。

パソコンは雑念の宝庫

よく「集中して何かの作業をする場所などには、あまり多くものを置かないほうがいい」と言います。集中力のさまたげになる雑念の元となるものをできるだけ取りのぞいておいたほうがいいという理由からです。

ですから仕事場などには、仕事に使うもの以外はできるだけ置かないほうがいいんですね。

それを前置きとしておいて、ブログを書くためにパソコン上でWordpressを開てみるとしましょう。

すると、画面の中にはWordpressの中のさまざまなツール、思いついたことを何でも調べられるWebブラウザ、ブックマークにはYoutubeや趣味のページなど、お楽しみがたくさんあります。

するとブログを書いているあいだ、いやがおうにも―――

「あの歌手の新曲のMVみたいなぁ・・・」

「そういえば今日のバラエティ番組どんな内容だっけ?」

「レシピサイトで晩ご飯のメニュー決めなきゃ・・・」

とういうふうに、頭の意識と無意識のあいだにさまざまな雑念が、泡のようにあらわれては消え、あらわれては消え…していきます。

根本的に人間の脳にマルチタスク、いわゆるながらは不可能です。実際にはスイッチングされているだけであり、歩きスマホなどはほぼ頭を使わない情報だからできているにすぎません。

同時に複数の問題を考え続ける状態が続くとうつ状態になりすいとも言われます。

関連記事

『ながら作業』はぜんぜんダメ!二兎を追う者は一兎をも得ず 時間を浪費します!
『ながら作業』はぜんぜんダメ!二兎を追う者は一兎をも得ず 時間を浪費します!
ながらといえば、最近ではスマホ運転や歩きスマホが問題になっています。 取り締まりや駅に警告ポスターが貼られるなどの対策...

機械が苦手な人はブログに苦労?

これは上述した発想力タイプの人に共通する特徴ですが、それは機械系が苦手ということです。これはもちろんパソコンも含まれます。

おれもWordpressブログを立ち上げるにあたって、思うようにいかずに途方に暮れた時が何度もありました。いまだにレイアウトやプラグインの使い方、広告のセッティングには苦労します。(理解できないままなんとなくやっている部分も多々・・・)

これがブログ記事作成において、先述のパソコンを開くと出てくる雑念との相乗効果をもたらすわけです。

つまり、パソコンが得意で呼吸するようにブラインドタッチできる人ならばいざ知らす、機械苦手系の人はキーボードを打つという作業だけで、すでに頭のメモリを何割か使ってしまうことになります。キーボードを打つこと自体が雑念を生み出すというジレンマが起こってしまうんですね。

そのためタイピングに気を取られて、文章の構成がおかしくなってしまうということが起こります。何もしていない時はスラスラと頭の中で書きたい文章が思い浮かんできたのに、いざブログ投稿をはじめると書けなくなる原因がこれなんです。

それに加えて、ミスタイプを打ち直したりするのにも時間をさくため、どんどん集中力も落ちていきます。(人の集中力の持続時間には限りがあります)

パソコンとにらめっこしてもうまく言葉がでてこずに手が止まってしまった時、ふっとパソコンから離れたとたん、また頭にスラスラと言葉が出てきた経験はありませんか?

これが続くとストレスがたまってきて、余計に頭の中がモヤモヤしてきます。負のスパイラルです。で、最終的には「今日はもう書くのやめた!」と更新を中断し、あとには書きかけの構成がぐちゃくちゃな記事が未投稿のまま残ってしまうことになります。

さて、それではどうしたらこの「文章書けない症候群」を改善できるのでしょうか?これまでに書いたことをふまえて、ここから解決策を解説していきます。

解決策:ブログはパソコンで書かない!

このような状態を打破するために自分がとった解決策は、手はじめにノートとシャーペンを用意することです。そして、頭に浮かんだ自分の考え・文章をそのまま、ノートに書きつけるのです。

パソコンでブログを書くのと変わりないと思われるかもしれませんが、先ほどのパソコン上にあふれる雑念の話やキーボードタッチのことをふまえると、これはとても効果的なんです。

ノートとシャーペンで書く作業はとても単純なもので、それ以外に考えることがないのです。ですから必然的に雑念が生まれる度合いが少なくなります。

消しゴムは特に必要ありません。消しゴムがあると消すという作業が増えるので、また雑念がめばえやすくなります。書いては消し、書いては消しで作業が進まなくなる可能性があります。ノートは安いものなら100円以下で買えますから、そのまま次の行などに書くのがいいと思います。

また、残しておいたほうが文章や構成のなおしたところをまた自分で見てチェックできるので、文章力の上達にも役立つでしょう。ノートが何冊になるころにはかなりレベルアップしているかもしれません。

そして、ノートを書く時には同じ場所にこもりきって書くより、もし天気がよければノートとシャーペンを持って近くの公園に出かけて、ベンチに座って書いてみるのもいいでしょう。

これは精神科医の樺澤先生の著書にもありましたが、作業する場所を変えることで脳・思考のリフレッシュさせることができるのです。また、「日照量の少ない国は自殺率が著しく高い」ということで知られているように、太陽の光は人間の心にも影響を与えます

外で日に当たることは不安やストレスを解消するのにも効果的なんですね。

そして自分の書きたかったことがノートに書けたら、家に持ち帰ってパソコンで清書します。細かい直しはありますが、基本的にパソコンではブログにノートで作った記事を書き写すだけです。

あとはブログにあった画像を挿入したり、広告設定をして、投稿完了です。

これがおれにはとても効果的でした!

おれは本を読むのも好きなのですが、大好きなスティーブン・キングを読んだあとに自分の書いたブログを読んで、「なんであんなふうにうまい文章構成ができないんだろう」とへこんでいました。

ですが、頭に浮かんだ文章を手書きで書くようにすると、キングにはほど遠くても、前よりは読みやすくていい文章に感じられるようになりました。

パソコンの前で「う~ん…」とうなりながら時間を浪費するよりも、このほうがスムーズにブログ更新ができるとわかったことはうれしい発見でした。

部屋のパソコンで調子よくスラスラと文章が書けている時は、無理して出かける必要はありません。ですが、もし書けなくなったり気分が乗らなくなった時には、みなさんもぜひこの方法をためしてみてください。

スポンサーリンク




お役に立ちましたらクリックお願いします!下のコメント欄への書き込みもお気軽にどうぞ!
人気ブログランキング

 

シェア