Twitterをやめた理由 それは『やる理由』がないからです!

Twitterをやめた理由 それは『やる理由』がないからです!

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こないだスマートフォンを新しいものに変えましたが、デフォルトで入っていたTwitterアプリをアンインストールしました。「新しいスマホでは絶対にやらない」というか、金輪際やらないと心に決めていたからです。

その理由を端的に言うと、何も得られないからです。

その代わりInstagramだけは入れてあります。まぁ似たようなものですが、アップする画像がない限りはポンポン投稿しないのでTwitterに比べたら使用頻度が低いと思い、申し訳程度に入れてあります。

今回はおれと同じように「Twitterやめようかな」と何となく考えている方の後押しになる(かもしれない)記事を書きましたので、どうぞお付き合いください。

すでにただの【ストレスはけ口ツール】と化している

最近ではNMB48の件や、池袋で母子が亡くなった自動者事故の件がネット世論が過熱していますね。おれもこれらのこと自体は被害者を可哀想だと思っていますし、加害者に対して許せない気持ちも持っています。

そして本題ですが、こういう件があるとSNSでは、まずそれを批判する人たちが出てきて、その件にかかわっている人のアカウントを炎上させます。

そして次にあらわれるのが、批判する人たちを批判する人たちです。「叩きたいだけだろ」とか「妬みからだろ」とか。攻撃したと思ったら、別の敵に横から撃たれるというような、まるでサバイバルゲームのような図式になります。ルールもないし、当然決着もない、まさに泥仕合です。

おれは批判するなとは言いません。批判するモラルを持った人がいなかったらこの世の中はもっと荒廃していますからね。

しかし問題なのは、SNSの意見の食い違いで相手に勝ったところで何も得られない、残らないということです。なぜなら、その試合はあくまで当該者たちとは関係のないところで行われているからです。

本当に味方になって戦いたいと思うなら抗議の電話や、デモ活動でもするべきです。それをせずにSNSないでの批判で気を紛らそうとしているならば、「叩きたいから叩いてるだけだろ」と言われても仕方がないと思います。やるならやる、やらないならやらない、です。

Twitterはそのようにストレス解消の目的で気軽に投稿できてしまいます。いわば巨大なストレスのはけ口たる場になっているんです。

話は変わりますが、ストレスはいくら吐き出しても実際には解消されません。何かに向けてストレスを吐き出さなくては気が済まないような状態は、精神の衛生状態がよくないといえます。さらに意見の食い違いでやり合えば、それも新たなストレスを生み出します。

同じような生活をくりかえしている限りはたまり続けるだけで、確実に心は消耗してきます。毎日酒を飲みすぎていれば、やがて肝臓がスクラップになるように。

ですから酒を飲まないようにすること、すなわちストレスを感じない強い心を作ることが大事です。職場などの環境を変えるのもいいですし、瞑想を習慣にして、何事にも動じない穏やかな気持ちを培うのもいいですね。

発信ツールとしては安易

上述したことも含めた話にはなりますが、Twitterは140文字以内の短い言葉をネットに書き込むツールです。ゆえに、あまり練られていない、または適当な情報や、安易な感情のはけ口になってしまうわけです。つまり無秩序になりがちなんですね。

タレントさんとかも、数年も前の何気ない発言を引っ張り出されてヤリ玉に上げられたりしていますよね(よくも見つけてくるもんだと思いますが・・・)。大抵本に本人でさえつぶやいたことを忘れていると思います。

気軽に使えるがゆえに、深く考えず発した言葉がネット上に残ることになるのです。

ですから、ネット上で何かを発信したい、伝えたいと思うことがあるなら、Wordpressなどでブログを作るべきだと思います。長文で記事を作成しようと思った時は、内容に関することについて本屋やネット検索で詳しい知識を身につけて、情報の精度を高めようとするものです。

さらには、ただアカウントを持っているだけのSNSよりも、自分で作ったブログコンテンツのほうが、使い捨ての情報や感情で乱雑にしようとは思わなくなります。

基本的に発信ツールとしてTwitterはかなりレベルが低く、「私はこんなことを世の中に発信していきたい!」と真剣に考える人がにとっては【効果薄】であるとおれは考えます。

アフィリエイトなどといったビジネスの集客において「Twitterを活用しよう」と決まり文句のように言われていますが、Twitterのフォロワーのほとんどは流し見であり、「いいね」してもらうのが関の山です。真剣に情報をキャッチしてくれる人は少ないと感じます。

さらには同じことを言うのでも自分のブログのほうが広告を載せたりできるので有益です。Twitterではどんなにいいことを書こうが、広告収益はTwitterのものにしかならないわけですから、いわばくたびれ儲けの銭失いです。

使えば使うほど頭が弱くなる

Twitterを使うのは悪いことではないかもしれませんが、どれだけの人が「私の人生にTwitterは絶対必要!」と胸をはって言えるのか、はなはだ疑問です。その理由としてどんなものが挙げられると思いますか?

Twitterは受動的ツールの最たるものです。有名人からの仕事やライフスタイルの発信に対して相づちを打つだけ。周りと共感しあうだけ。ですが、このようなことをいくらしたところで、自分の立ち位置は一向に変わることはないんですね。

そして、何となくテレビをつけているのと同じように、SNSのタイムラインをスクロールさせて大して記憶にも残らない情報を右から左へ受け流している状態は、すでに脳がつかれている状態です。おなか一杯になったのに、まだお皿に残っている食べ物と同じようなものだと思えばわかりやすいですね。

このような疲れがさらにひどくなったてしまうと、うつなどの精神の病を引き起こしてしまうこともあるわけです。

脳がつかれていないと自覚しているのに、それを見続けることをやめられないようなら、脳がそれ以上に複雑な情報を扱うのをさけているのかもしれません。体の筋肉が運動することで成長するのと同じく、脳は考えることで成長します。ということはつまり、脳が成長をやめていると考えられるわけですね。

高齢者が頭を使わないと健忘症やアルツハイマーを発症しやすくなりますが、これは何も老いてから気をつければいいということではありません。若いうちから思考力を鍛えていた人と、鍛えもせずに老いた人とでは、その時点で雲泥の差があるでしょう。

また睡眠不足を高い頻度で繰り返すことで将来的なアルツハイマーやボケの危険度は飛躍的に高まることは科学的に検証されています。布団に入ってからスマホのブルーライトを目に入れることは睡眠の質を下げることに直結しますから、「寝る前のSNSで将来ボケる」と言っても言い過ぎではないでしょう。寝る時間は寝るべきなのです。

これらのことから、毎日Twitterなどでタイムラインばかり流し見ているのは頭や思考力にとって、さらに老後の生活にとっても大きな問題となる可能性が高いのです。

コミュニケーションが一方通行

有名人って何万人もフォロワーがいますよね。仕事のことやプライベートなネタを上げると何万もの人がリアクションを返してくれます。

ですが有名人をフォローする側のふつうの人にしてみたら、ほとんどこちらからリアクションするだけで一方通行ですよね。たまに返してくれる方もいるでしょうが、一言返ってきたところで別にあまり有益ではありません。おれも好きなタレントくらいはいますが、そういうことをしていても楽しいのは最初だけで、あとはむなしく感じるだけだと気づきました。

一般の人にとっても「フォロワー数〇万人!」などが自慢のタネになっていますが、勝手にフォロワーが増えていく有名人と違いふつうの人がフォロワーを増やすには、自分からフォローしまくらないといけないそうですね。

おれ自身は現実世界でも「その時付き合いたい人だけで少数グループを作る」ようなタイプでしたので、案の定、Twitterでもフォロワー数せいぜい50人くらいでした。それもフォローされたら、お返しにフォローするといった感じでした。

そんな感じでSNSをやっていて気がついたことがあります。それは、フォローしてきた人はこちらが何をつぶやいても反応がないということです。「なるほど」と感じました。つまり彼らは自分のTweetにかまってほしいからフォローしてきているだけなんですね。

それから、周りの人でフォロワー数が多い人を見てみると、結局有名人の画像をつぎつぎとアップしている人だったりします。しかしそれはあくまでその有名人に対してのリアクションであって、その人自身のパーソナリティーをフォローしているわけではないんですよね。

その人はそれを何のためにやるのか?いつまで続けるのか?という疑問がわいてきます。

現実世界のコミュニケーションが衰退したとも言われていますが、これらのようなネット上でのコミュニケーションをいくら重ねたところで、しょせんはまったく厚みがえられないという気がしてしまいます。

Twitterはオワコンではないけど・・・

Twitterはオワコンではなく、むしろ現代のインターネット社会におけるツールとしては、むしろ定番化していると思います。

ただしTwitterの位置づけがどうであれ、これまでに延べてきたような理由から、自分の人生がオワコン化する可能性は十分にあります。おれがよく使うフレーズですがこれらのSNSは【時間対効果】が尋常じゃないくらい低いからです。

Twitterをやっている大概の人は、時間をトイレットペーパーをトイレに直接芋づる式に流すように消費してしまっているだけです。

お金の場合は、今もらう一万円も一年後にもらう一万円も、多分(何らかの理由で円の価値が破綻しない限り)同じ一万円ですが、時間はお金と違い、何年何月何日の何才の現在はもう二度と手に入りません。

その時間をTwittrのタイムラインチェックに使うのか、はたまた何か別のことに使うのか?

人によって今までどれくらいTwitterを使ってきたかはさまざまですが、おそらくその時間を、たとえば外国語の勉強に使っていたら、もう日常会話くらいはマスターできていたのかもしれません。あるいは今ごろ仕事に必要な資格を取得して社内で昇給していたか、もっと給料のいい会社へ転職していたかもしれませんね。

この【今ごろは・・・】という概念が大事なんです。「あと10年若かったらなぁ・・・」「今が10年後の未来の10年前なんだろ!」っていう名言か何かがありましたが、まさにあれです。誰もが人生で一度は「あの時あれをやっておけば・・・」ていう思いを一度は味わうものです。誰もが。

それをいったら一番SNSをやってそうな学生さんにとっては、よけいに重みがあることかもしれませんね。受験や就職活動で、その後何十年の未来が激変するわけです。

極端に言えば、今勉強が不得意でも、周りがTwitterやってる時間を自分だけ勉強に費やしていたなら、未来は一流大学の学生になっているかもしれないんです。

Twitterを選ぶも、一流大学を選ぶも自分なんです。

というわけで、そろそろ終わりになります。

Twitterで今現在、なんらかの価値を生み出せていない方は、無理にスマホにTwitterアプリを残し続けないほうが無難ではないかとおれは感じます。

今からでも遅くはないと思いますよ。あとはどれだけ早いか、です。

この記事がTwitterを辞するお助けになれば幸いです。お読みくださりありがとうございました。

ちなみに、この記事は4000文字以上書いているので、Twitterを使った場合は30回くらい投稿しなくてはなりませんな・・・・

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