合わない人との恋愛は時間の浪費 相性のいい恋愛相手の見極め方

合わない人との恋愛は時間の浪費 相性のいい恋愛相手の見極め方

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若いころ恋愛って、多くの人が「将来は彼(彼女)と結婚しよう」なんて考えると思うんです。けど、ほぼ絶対しないじゃないですか?

初めて、もしくは10代とかで付き合って結婚してそのままずっとそい遂げる人も中に入るでしょうが、そんな相手に巡り逢うなんて年末ジャンボ宝くじとは言わないまでも、スクラッチで100万円当たるレベルには幸運です。

昔人から、「おたがいに違う価値観を持っているからこそ、おぎない合っていけばいいんだよ」みたいなことを言われたことがありますが、結果として思うことは、まったくそんなことないということ。そこに存在するのはタダの我慢にほかなりません。

恋愛は、付き合う者同士が何を考え、何を欲し、どこに心が動くか、あらゆる面で限りなく近い人を選ぶことが、絶対的命題となるといっていいでしょう。結婚は言わずもがな。

というわけで、今回はそういった恋愛についての話です。

合わない相手と過ごすのは孤独以下

若かったり寂しがりだったりすると、「周りが恋人できてるから自分もほしい」とか「もうすぐクリスマスだからいっしょに過ごす相手がほしい」なんて思う人もいるようですが、それはせいぜい人生経験といった程度の意味しかありません。

結論を言うと、ほんとうに合う相手と過ごす時間でない限り、貴重な時間をはいて捨てることになります。結婚することを肯定も否定もしませんが、「結婚するのもぜんぜんOK」なほどのほんとうに合う相手でないと、いっしょにいることには少しも意味がありません。

自分も恋愛経験は人並にありますが、だからといってその経験はその後の人生ににまったく活きていません。

たとえばバリ旅行に行ったりした思い出などもあるのですが、バリの思い出は残っているけど、いっしょに行った相手のこととかはといえば、かろうじて名前を思い出せるくらいにしか覚えていない始末です。

おたがいに贈りあったプレゼントも、別れたあとは「どうしよ?コレ」と始末がわずらわしいだけです。

なので若いうちは、自分のスキルを上げたり収入を上げたりすることに時間を使ったほうがはるかに身のためになるんです。恋愛は基本娯楽と同じなので、時間が失われてしまいます。

結論、のちのち結婚するほどの相手ならいいですが、それ以外ならば無理に恋愛などしなくてもよいのです。

ブラック恋愛

ほんとうに合わない相手と付き合ったことがある方ならわかると思いますが、冒頭でも書いた通りタダの我慢です。自然とため息の回数がふえていきます

そこで気づいたんですが、合わない相手との恋愛はブラック企業に勤めた時と全く同じ種類の精神的ストレスを被ることになるんです。

「行きたくない」(会いたくない)

「早く帰りたい」(いっしょにいたくない)

「辞めたい」(別れたい)

こういう相手とTPO観念だけで結婚までしたとするじゃないですか?するとこういう言葉が生まれます。

「亭主元気で留守がいい」← これ、合わない人との結婚の末路です。いないほうがいい人って、そりゃ嫌いだからです。社会的TPOという型に無理くりねじ込む苦肉の策です。

日本人は義務感や世間体で生きる人が多いので、こういうねじれが生まれやすいとも言えますね。

おれは我慢が嫌いなので。ブラック企業で働くくらいなら山で自給自足します。つまり合う相手がいないなら孤独でいたいということです。

合う合わないの見極め方

ここからが実用的なテクニックです。「合うとか合わないとかって付き合ってみなけりゃわからないだろ」と思うかもしれません。

「恋は盲目」といいますが、好きな人ができると、ほかの人間では許せないことでも「この人は違う。というかそんなのどうでもいい!」と突っ走りがちです。

藍染惣右介「憧れとは 理解から最も遠い感情だよ」←これまさに真理です。

冷静になれば合う合わないを分析することは可能です。ここからはおれが人生経験上知りえた限りでそのポイントをお教えしていきましょう。

音楽性の違い

まず一つ目はこれ。プロのミュージシャンの解散理由などでよく耳にする言葉ですね。

しかしこれが実は恋愛でもおうおうにして当てはまるのです。

「たかが音楽の趣味がちがうくらいいいじゃない」と思われるかもしれません。なぜなら、多くの人は複数のことを関連付けできずに切り離して考えてしまう傾向にあるからです。

こう考えてください。音楽の嗜好の違いは、価値観の違いにつながるのです。

相手が聴いている音楽を聴いても自分にはピンとこない、相手は自分の好きな音楽を聴いてもいいと思わない。これが実は音楽にとどまらずそれぞれの感情がどこに対して反応するのか表しているんですね。

同じ音楽を聴いて感動している相手ならば、同じところで笑い、同じところで泣く。という具合に、感動を共有できる可能性が非常に高いのです。

この説を提唱するにいたったきっかけのまず1点目は、これまでに付き合っては別れてきた女性の中に、同じ音楽を聴いていた人がまったくいなかったことです。

自分は邦楽・洋楽のロックが好きなのですが、ある人はおしゃれ系のハウス・ミュージックだったり、ある人はアニソン・ボカロ、ある人はジャンルは同じロック系なのに聴いてきたアーティストがどれ一つきれいにかぶっていなかったり、といった感じです。

そして2つ目。管理人紹介でも書いてある通り、乃木坂46のおれの推しである橋本奈々未さんと齋藤飛鳥さんが、おれと聴いているアーティストが同じだったことです。

ななみんが卒業前にラジオで紹介していた『BUMP OF CHICKEN』。2017頃に飛鳥ちゃんがテレビで自分の聴いているアーティストとして紹介したアメリカのヘヴィ・ロックバンド『Evanescence』この曲は2003年頃の曲で、飛鳥さんはネット検索で知ったと言っていましたが、おれは発売当時に購入して聴いていました。また飛鳥ちゃんは昔ラジオでラルクファンであるとも言っていましたが、やはりおれも昔から聴いていました。

前にも書いたことがあるように、美人がたくさんいる乃木坂の中で特にこの2人が推しになったのは、この2人が似ていると言われるように「自分と考えること、言うことが似通っているから」という理由でした。

「へー、自分と同じアーティストを聴いているんだ。ファンになろう!」ではなく、ファンになってからしばらくして同じ音楽趣味を持っていることがわかる―――おれはこれを共時性ならぬ『共感性』と呼んでいます。

ほか、音楽ではありませんが、子供のころから好きだったお笑い芸人の松本人志さんや、好きな小説家のスティーブン・キングが、同じような思想や意見を持っていることに、大人になってから改めて気づくということもありました。

ちなみに、橋本奈々未さん、齋藤飛鳥さんの2人も読書好きで知られています。

つまりこれらのことから、音楽などの趣味嗜好はそれ単一ではなく、人格の多面的な部分を表しているとおれは考えています。自然と惹かれる人間は、感性や嗜好が共通している傾向にあるということです。

おれはこれまでに「恋人ができない」と悩みを抱えている人には、必ず「趣味の場で出合いを探せ」とアドバイスしてきました。音楽や趣味(ゲームや漫画、小説…etc)でおなじ好みを持っている人は、異性同士(同性でもOK)の関係性に対して1つの理由付けというか、くさびを打てることになります。

清潔さへの意識

最近になって、まわりと比べて自分が実はプチ潔癖の傾向があるようだということがわかってきました。

友人の家に行ったりした時にバスタオルを洗わずに干して使いまわしたりしているのや、便座カバーをずっと替えていないのを見ると、どうしても受け入れられない気持ちになります。

ちょっと遊びに行った時でさえこれほどストレスになるのですから、一緒に過ごす男女間でこの清潔さに対する意識の乖離があったら、それは日常的にストレスにを生む原因になりえます。

自分の経験から挙げるなら、洗った後の食器水切り場にシミや汚れがあったら、それからが信用して食器を使えません。

それから、風呂やシャワーに入らずにベッドに入るだけならまだしも、結局次の朝も入らずに出かけていくとか、「Oh my god… 」と神に祈りたくなるような気分にさせられることもありました。

そのほかには、一晩置きっぱなしにしてあったペットボトルのお茶やジュースを平気で飲んでいる人に何度も吐き気をおぼえました。

清潔に対する意識というのは、その人の人となりの大部分を表しているものです。

手を抜かない人は抜きませんし、抜く人はどこまでも抜きます。おたがいが同じくらいの意識なら気にならないでしょうが、どちらかだけが清潔に対する意識が高い場合は、一方だけがストレスを感じる場面が多くなると考えられます。

このように清潔意識がかけ離れている場合は、交際をしていくのは考え直すべきだと見ていいでしょう。

静(パッシブ)と動(アクティブ)

さんによるイラストACからのイラスト

なるべく動かずにボーッとしているのが好きな人と、活動的で常になにかをするために動いていないと気がすまない人。これはどう考えても合うとは思えません。

インドア ・ アウトドアとは少し違います。たとえばおれの場合、人がたくさんいるところに出るのは苦手なので、あまり街中には行きませんが。自然の中に出かけていくのは好きですし、家にいるあいだはパソコンで作業をしたり家事をしたりと何かしら活動しています。

“静”の人とは、仕事以外の日は出かけたりせず、家の中にいる時も極力何もしないといったタイプの人です。

アクティブな人が「外にご飯を食べに行きたいなぁ」「どこかショッピングに出かけようかな」と思い相手を誘ったとしても、逆に相手がパッシブな人であった場合「う…うーん」(化粧したり着替えたりするのめんどくさい…)「家でテレビ見てゴロゴロしていたい」といった感じで、あまり乗り気にならないでしょう。

それが続くとアクティブな人は「なんか、つまらないなぁ」と感じるようになりますね。あとは日を追うごとに関係性にほころびが生じてきてしまうのです。

ですから有意義な関係を続けていこうと考えるなら、アクティブ&アクティブ、パッシブ&パッシブの方が適しています。

しかし恋愛の初期の段階では、まだおたがい自分の願望をまげて相手の望む方に合わせようとするので、なかなかに判断が難しい部分ではあります。ですから、付き合いを始めるにあたってはあまりはやり過ぎずに、自分の提案に対して相手がほんとうに賛同しているのか、それとも気乗りしていないのか、ある程度の回数を重ねて見極める必要があります。

昼型と夜型

自分は昼型です。夜もやることがあればいつまでも起きていられるのですが、お日様とともに日中行動しているほうが集中力や作業効率が上がることは明白なので、そのような生活リズムをとっています。

しかし、交際する相手のなかには完全な夜型の人がいます。

やることが多すぎて夜遅くなっても用事が片付かないなどといった事情がある時はそれも仕方のないことなのですが、日中からずっとダラダラとマンガやスマホをいじって時間を過ごしていたかと思えば、23時ころになって片付けるべき用事にとりかかり始めるのです。

それも次の日は朝から仕事に出かけることがわかっているのにもかかわらず、です。

そして、次の日には寝坊しそうになりながら、目のまわりに青黒いクマをこさえて出かけいくと。

「夜中まで無駄に起きていても健康や美容的によくないから早く寝たほうがいい」「やるべきことがあるなら早い時間にやったほうがいい」と何度言っても、相手は一向に聞く耳をもちません。

さらにやっかいなのは――ここが付き合うべきでな重要な部分なのですが――、こちらがすでに就寝し、いよいよ眠りも深まろうかという時になって、それまでの時間何もしていなかった相手が、突然活発に動き始めて、音を立て出すのです。そうして起こされてしまうとストレスを感じて完全に眠りを妨げられてしまいます。

「夜中まで無駄に起きていても健康や美容的によくないから早く寝たほうがいい」「やるべきことがあるなら早い時間にやったほうがいい」と何度言っても(極一般的な意見ですが)、相手は一向に聞く耳をもちません。

このように生活のリズムが大きく違うことは、致命的な相性の悪さといってもいいでしょう。

「人には元々からだが夜型・昼型の人がいる」という話もありますが、昼中心の社会生活を営んでいる以上、それは言っても詮無き事です。

たとえば夜型で夜勤の仕事を選ぶということもできますが、付き合いをするという点において考えれば、双方が夜勤でなければ成り立ちませんね。

合わなくていいところだけバッチリ合う!

これも自分の経験上の1コマ。一番最近の交際でのことですが、ある時自分はパソコンで長時間の仕事をしていました。

その時彼女はテレビを見たり漫画を読んだりして過ごしているので、「明日もあるし、一段落したらシャワー浴びたいな…入るなら先に入ってくんないかなー」などと思っていますが、あちら側は一向に動く気配がありません。

・・・でしばらく経ち、「よし、終わり!シャワー入ってくるかー」と思っておれが立ち上がったところ、驚くべきことに、ほぼ同じタイミングで向こうも準備して風呂に向かい始めるという―――

おれ「うん…あー、いいよ。どうぞ、ハイ…」

あとすっごい細かいことを言うと、夏場に氷を切らさないようポットで水をわかして湯冷まししておいてるのに、相手がいつの間にかそれをまた沸かしてお茶を入れちゃうとかいうこともよくありました。

このように、ほんとに合わない異性とは、バッチリと合うんです。ただし、よけいなところでだけ。

例えるならば、向かいから来る相手に対して左によければ相手も左側へ来て、右へよければ相手も右へ来ると言うような、まるでアンガールズのジャンガジャンガ・コントみたいなことが一度や二度ならず頻繁に起こるのです。

たとえば会社の上司とか周囲の人に、そういう自分にとって間の悪い相手がいた経験がありませんか?

いや、もっと言えば件の相手は「左へ行ってくれ!」と言ったとしても右へ行くような。つまり上の件で言えば「先に風呂入って」と言っても、絶対に聞き入れないタイプと言っても過言ではなかったのですが…

この相手は「おれにとって、神が精神修養のため与えた試練」とまで言わめたほどの大立者でした。

日本には古来から『阿吽の呼吸』という言葉がありますよね。おたがい言わずとも相手の意図を察し、流れるようにことが運んでいく様を言います。

しかしそれがこのような相手だと、『阿阿の呼吸』とでも言いましょうか。『吽吽の呼吸』でもいいです。「ああ…」と嘆息がもれ、ストレスがたまって「ウンウン」うなってしまうようなものです。これでは自分の時間を有効に使うことができなくなり、心の安定に支障をきたしてしまいます。

ですから、付き合いを始める前に『阿吽の呼吸』を感じられるような相手かどうかを見極めなければ、その付き合いは人生の浪費になると考えられるでしょう。

まとめ

と、今回はこんなところでしょうか。ちなみに上で書いた『阿阿の呼吸』の彼女は生年月日の相性を調べたところ64点でした。0点はないにしても1ケタ代だと思っていたら、「なかなか高いな」と思ったものです。

ちなみに同じ占いで、橋本奈々未さんとは90点、齋藤飛鳥さんとは91点です。この時「占いってスゴイ…」と思いました。

というわけでみなさん、相性の合う相手を見つけようと思うならば、まず音楽の趣味をたずねて、それから生年月日で相性占いをしましょう。それで両方バッチリなら、結婚してもだいじょうぶです。おれが保証します。

そんなところで、今回はこれまで。ありがとうございました。

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