東京でいい賃貸物件を探すコツを自分なりにまとめてみました・その①

東京でいい賃貸物件を探すコツを自分なりにまとめてみました・その①

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ブログの更新がだいぶひさびさになってしまいました。

実は1ヵ月ほど前に引っ越しをしたんですが、物件を探したり、引っ越してから家の物を買いそろえたりと、かなりいそがしく更新がおろそかになってしまいました。

引っ越しをするのはかなりひさしぶりのことでしたが、やっぱり大変ですね。

今回は、東京都内23区のとある区から、別の区へ引っ越しました。

その中で、不動産屋さんが口をそろえて言っていたのは、年が明けて、ちょうどこれからの時期は新入生の入学や、新卒社員の就職で賃貸物件業界はかなり需要がふえて、いそがしくなる時期です。

そこで、最近物件探しをしたおれの経験をふまえて、アドバイスのつもりでブログをアップしたいと思いました。主観がかなり盛り込まれていますが、参考になりそうなところがあれば幸いです。

まずは自宅で物件探し

自宅というか、外出中にスマホなどを使ってでもいいんですが、要するに、賃貸物件検索サイトなどを使って、ある程度自分で、希望する物件の特徴と、その地域の家賃の相場を把握しておくことが大切です。

昔だと、コンビニなどに売っている賃貸物件情報雑誌を見て、不動産屋さんにアポを取る方法しかありませんでしたが、今はインターネット上で複数の物件探しサイトが見られるので、かなりの情報を自分で見ることができます。

今でも「とりあえずプロに任せればまちがいないだろう」と考えて、すぐに不動産屋さんに行く人は多いと思います。

ですが冷たいことを言ってしまうと、不動産屋さんは売る(手数料を取る)仕事の人であって、身内でも何でもありません。毎日何人もの人を相手にしています。つまるところ「売れればオッケー」の人たちなのです。

なぜおれがそう思うかと言うと、今考えると、かなり前にはじめての一人暮らしをはじめた時の物件探しでは、新宿の不動産屋あたりで言われるがままにさっさと決めてしまっていたなぁ、と思うからです。

今の物件と比べて、かなりコストパフォーマンスが悪い物件に住んでいました。つまり全然立地も設備も良くない家に、あまり変わらない家賃を払っていたんです。

ですから、まずは自分でネットを使って「こういう物件がいいです!」と参考を提示できるくらいまで下調べをしてから、不動産屋さんに行くのがよろしいかと思います。

ちなみにおれの場合は、自分よりちょっと前に引っ越しした友達に紹介された物件サイトLIFULL HOME’Sと、そのほかにスモッカも使いました。

“物件探し”とは、”不動産屋探し”である

“専任”と”仲介”

ここからは個人的な偏見とちょっとの悪口も入ってくるのですが、けっこう重要です。

まずLIFULL HOME’Sなどで物件を見つけると、問い合わせ先で複数の不動産屋さんが表示されていますが、その中の項目に「仲介」「専任」という言葉が書かれています。

こういうサイト自体が仲介業なので、割と仲介の不動産屋を先頭に出してきがちですが、専任を選んだほうがよいと自分は考えています。

今の不動産業界は、「他社で扱っている物件でも紹介できます!」とうたっていて、どこの不動産屋さんであっても、仲介という形で紹介することがわりと可能になっています。

ですが仲介の不動産屋さんでは大家さんとの家賃交渉などはできないと考えていいと思います。

専任の場合は、大家さんと直接取引がある(付き合いがある)ので、こちらの要望を伝えれば大家さんと交渉してくれる場合があるんです。

また、「家賃交渉なんて別にしなくてもよい」という方もいると思います。ですが、それでもやはり専任を選んだほうが無難であると思います。

なぜなら、今回の引っ越し先を決める中で実際にあったことなのですが、実は仲介で一度決まりかけた話が頓挫してしまったことがあったからです。

とある不動産屋さんAへ行って、その不動産屋がある地域とは別の物件を紹介され、内見してみるといい物件だったので、仲介で申し込みを決めました。

申込先の不動産屋Bが「専任」で扱っている物件ということになります。その不動産屋Bのほうがその時の自宅からも近かったのですが、申し込みの際に「店に直接来るのではなく、FAXで一度送ってからにしてほしい」と言われ、「・・・?」と思いましたが、一度不動産屋Aへ行って申し込みをすることに。

すべて済ませて、不動産屋Aから「電話での連絡が来ると思います」と言われましたが、その後3日経っても連絡が来ません。当然連休中などでもなく営業はしています。

しびれを切らせてこちらから不動産Aに再度電話して連絡を取ってももらうと、やっとその日に電話がかかってきました。

で、入居審査をすすめてくれることにはなったのですが、その後に「保証人との連絡が取れませんでした」と言われ、携帯に連絡するように言っても「固定電話でないと信用ができない」などと言われ、話が平行線のままこじれて、申し込みをキャンセルすることになりました。

実際に今住んでいる物件を決める際には、そんなことはまったく言われずに、書類を出せばOKでしたので、やはり難癖だったのだと思います。

ここで書いた不動産屋Bとは、高円寺のフジミハウジングという不動産屋のことです。

ここについてネットで見てみると、自分と似たような話が書いてあり、評判もかなり悪かったので、契約できなくて正解だったのですが。。。

余談ですが、契約がおじゃんになった物件と同じような家賃の金額で、もっと立地がよくて広くて設備のいい物件を見つけられたので、今では神の思し召しだと思っています。

しかし、なぜそういうことになったか、自分なりに推測すると、最初の申し込みの時から感じていましたが、「自社で専任している物件を、ほかの不動産屋から仲介されて、仲介料を取られたくない」というのがあるのだと思います。

繁忙期であるかどうか、売れそうな物件かどうかなども考慮の材料になるとは思いますが、そういう思惑があったことは間違いないと思います。

このように、仲介の不動産屋から申し込むと、立場が弱く、最悪の場合契約すらうまくまとめてもらえない。そんなケースも起こりえるというということなんです。

“いい不動産屋”とは”いい人”である

ネットから不動産屋に問い合わせを入れると、だいたいはどこも”この物件はまだ紹介できます。いつが都合がいいですか?””ほかにも同じような条件でいい物件をご紹介できます”といったメールが返ってきます。

返事をするまで何度もしつこくメールしてくるところもあります。

しかし、メールではいいことを書いてきていても、実際にいい不動産屋かどうかは行ってみるまではわかりません。

物件探しではじめのほうに行った、板橋区にある『H to H』(仮)という不動産屋では、まだ新卒かのような年齢であろうに前歯が灰色に変色した、口臭の強い若者が担当になりました。

そして次に中野区の『R・ハウジング』(仮)という不動産では、タバコヤ二でまっ黄色な歯むきだしの営業スマイルから、公衆灰皿のような口臭を漂わせてくる中堅社員が担当になりました。

いろいろと物件をもってはくるのですが、おれは普段から“人の内面は口臭で判断できる”と考えている上、客商売でそれはなおさらにOUT and OUTなので、話が頭にまでとどいてきません。

案の定、自分がほかの不動産屋で見てきた物件の内容を話す(物件名は明かさずに)と、「あーだこーだ」と否定したあげくに、それと全く同じ物件をもってくるという珍プレーをかましてきたりと散々なありさまで、2度と足を運ぶ気にはなりませんでした、

不動産屋の物件探しも人と人とのやり取りなので、「この人、感じがいいな」と思える人でないと物件探しを任せる気にはならないものです。「なんか、この人話しづらいな」「嫌な感じだな」と思うと、いくら物件情報を出されても、話を聞く気になりません。

物件さがしをしている途中でそのことに思いいたったのですが、そんな中でとてもさわやかでいい感じの不動産屋店長さんに行きつき、今回きめた物件を紹介されたんです。

ただ一つ、不動産屋へ足を運ぶ前に、不動産屋を判断するための指標として役に立つのが、Google Mapなどで店を検索し評判を見てみることです。何十件もいい評判がついているところは、サクラをつかった捏造の可能性が高いので、悪い評判が多くないかどうか、書き込みの内容はどうかについて見るといいと思います。

それでは、この続きはまた次回に書きます!

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